発展場情報サイト、できました。
詳細はこちら

白眼を剥くまで盛り続けた

今回は犯れすぎだった!
衝撃的な内容だった。掲示板に載せアポが取れた1人の兄貴の個室に行くことに。こっちも準備し兄貴の部屋に向かう。兄貴はすでにキマっていた。さっき入れたばかりなのに、まず腕に濃い汁を打たれ、兄貴のマラを尺り続けていると、マンコに指マンされるがいつもと違う感覚で、すぐに拳を飲み込むほどに緩んでいる。マンコはかなり疼いてきた。兄貴は「効いてきたな!」と言うと、個室を連れ出されてまずは3Fに連れて行かれ、バルコニーに。兄貴はいきなりマンコを指マンし始め、即座に拳を出し入れし始めた。兄貴は液体をマンコに入れて2~3分すると、想像を絶する快楽を味わった。マンコはローズになり、パックリ開いているのが分かるし、拳をすんなり受け入れるほどに緩んでいた。そのうちに数人が集まり、乱交になり、マラをいきなり入れては拳と交互に、マラ・拳と何人もに犯され種付けされた。マンコは便所状態で、兄貴は種マンを拳で腸壁に擦り込む。しばらくして兄貴と個室に戻り談笑し休憩。しばらくすると兄貴が自分で追加し始めた。お前も追加しろと渡され、こっちはマラ打ち専門なんで、マラの血管に濃い汁を追加した。兄貴のマラがキマっているのに固く勃起している。兄貴はいきなりマンコをガンガンに掘り出した。何時間たったか分からないほど突かれていた。兄貴はまだまだやぞと言うと、個室から出て1Fの迷路でガンガン突かれながら、ギャラリー数人に生種付けされ続けた。次はサウナの明るい所でM字開脚にされ、拳を出し入れされているのをギャラリーに見せつけ、ギャラリーにも拳を入れられながら潮を吹き続けた。ここでも3人に種付けされた。熱く一旦外に出てまた個室に連れて行かれた。兄貴は掲示板に書いていた通り淫乱だなと。少し休憩し、また兄貴が追加し、こっちにも今度は兄貴がこっちのマラ血管に打った。次に溶かした液を尿道に入れ、マンコにはガンコロを擦り込んだ。あまりにも決まりすぎて記憶がない。聞くと自分で拳をマンコに出し入れし、個室に入ってくるギャラリーに見せ付けてチンポをマンコに自分から入れ種付けされていたらしい。余りにもキマり過ぎて覚えていないほどだ。気が付くともう朝になっていた。兄貴は仕事なので帰るらしい。兄貴はこれ使えと少しだけ置いて頑張れよと。個室を後にした。当然身体が求めるので、個室で拳を出し入れし、個室を覗く人達にマンズリ・セルフFF・交尾をして種付けを見られながら、何人もに白眼を剥くまで盛り続けた。また快楽を求めて行くので見つけたらマンコ使ってください。

テキストのコピーはできません。