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甥を貪る3

甥の肉体を今日も堪能している。学校を休ませ、生ダッチワイフとしてエロアナルにチンポ注射してやり、若い肉壺にザーメンを搾らせて可愛がっている。
朝から何度もサカリのついたアナルに俺の遺伝子をたんまり流し込んだ。スケベ汁でねっとり濡れた肉穴が俺の精液を求めてチンポに粘りついて貪欲にキューキュー締め上げてくる。俺のチンポオナホとして抱きまくられている甥のアナルはカウパーとザーメンの匂いがたっぷり染み着いて、イカ臭い淫乱アナルになっている。エロ本みたいに犯されまくり、叔父のちんぽ奴隷としてSEX浸しの卑猥な青春を謳歌している。

ちんぽとアナルを貪欲に摺り合わせる肉の触れ合いに狂い、だらしない顔でヒィヒィあんあんヨガリ泣きながらケツを突き上げられて、オスの快感に痺れる。今日は朝勃ちを鎮めるため、甥に生ハメセックスを強要したが、お互い燃えてしまい、そのまま朝ファックに狂い続けている。今も甥は俺に跨り、腰を揺すってアンアン喘いで生ちんぽを根元までくわえ込み交尾してチンポの味に酔いしれている。朝から俺のちんぽを搾り尽くした甥はハメ疲れて眠っている。股間にベットリ付いたザーメンを見て甥の乱れっぷりを思い出すとまた甥を犯したくなってしまう。スケベにヒィヒィ叫び腰を回しながら、貪欲に男を欲しがりセックスする16歳の男子高生の姿…家中に甥のスケベな盛り声が響いていた。男をそそるいやらしい体つき、新鮮で柔らかい肉の感触、カラダ中から匂い立つ男の香り、挑発するようなオスの視線で色目を使う。仕草のひとつひとつもイヤラシク、首筋には俺に抱かれた証拠のキスマーク、いや、肉体の隅々に俺に貪られた証が刻まれている。感触を楽しむ為に密着して抱き合いハメればハメる程、汗だくになっ少年の肉体から蒸れたオスの匂いが湧き上がり、たまらない。俺の背中に爪を立てて、ぐちょぐちょのアナルをチンポでなぶりモノにされる快楽に耐える。ゴツゴツとケツをカウパーまみれの亀頭に突き上げ蹂躙されて激しい性感を受け、男に犯される快楽に溺れてだらしないエロ顔を晒し、アハンアハンと男に媚びたセックス好きなザーメン乞いのエッチ声を張り上げイキ果てる。

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