発展場情報サイト、できました。
詳細はこちら

初射精相手の父親

純平の親父さんと関係を持ったのは小六の夏、三泊四日の海水浴に行った時の事です。
着いた一日目の夜は海ではしゃぎ疲れて寝ていました。すると、純平が布団に潜り込んできて「なぁ、やろう?」
と後ろから抱き付きながら浴衣の帯を解き、パンツの上から僕の股間を揉んできました。
純平がすでに勃起しているのは尻に押し付けられて分かっていましたが、隣で親父さんが寝ていたので「起きちゃうよ」と言うと
「父さんは一度寝たら起きないから。…俺、もう我慢できない」純平はパンツの中に手を入れ、僕のモノを扱き始めました。
僕も正面を向いて純平のパンツを脱がし「暑いから浴衣脱ごう」と純平の浴衣を脱がすと純平も僕の浴衣とパンツを脱がし、
抱き付いてきました。お互い全裸になり僕も純平を抱き締め、
そのまま仰向けになると上に覆いかぶさるようになった純平は腰を振り出しました。
腰を振り出した事でくっつき合っている互いのモノが刺激し合い、体に快感が広がっていきます。
「アァッ」「ゥンッ」と体をビクビクさせながら、親父さんを起こさないように僕も純平も声を押し殺しながら刺激を求め合い、
同時に互いの腹に発射してその日は果てました。そして次の日の朝の事です。

朝食を終え、純平は温泉に行き、親父さんはビールを飲み始めました。
純平が戻ってくる間に水着に着替えようとパンツ一枚になりタオルを腰に巻くと
「男同士なんだから隠す必要なんてないだろ?」親父さんにそう言われました。
「えっ、でも…」戸惑う僕に親父さんはタオルを取り上げ「もしかしてもう生えてるとか?」股間を握ってきました。
「あっ」と腰を引こうとする僕の腰を引き寄せ、背後にまわるとパンツの中に手を入れられました。
「あっ、止めて」親父さんは僕のを揉みながら
「なんだ、まだツルツルじゃないか。それにしても拓也君は金玉デカイなぁ。竿はどうかな?」
と剥かれ、勃起させられました。親父さんはチンチンを軽く扱き「竿はこれからに期待だな」と手の動きを早めました。
「あぁ、ダ、ダメ」親父さんの手はチンチン全体を包み込んでいて手を動かす度に体中に刺激が走り、
今にでもイキそうでした。「たくさん汁が出て来たね」「おじさん、出ちゃうよ。止めて」
「そうか、我慢せずにたくさん出すんだぞ」と乳首まで攻められ、それと同時に「アァァーッ」とパンツの中に出し、その場に座り込んでしまいました。

テキストのコピーはできません。