先日、友人とスーパー銭湯に行ったときのことです。
その日はあまり人がおらず、友人とのんびりお風呂に入りながら他愛もない話をしていると、中年で小太りのおじさんが入ってきました。最初は気にしていなかったのですが、ふと気付くとおじさんがチラチラこちらを見ているようでした。しばらくすると、おじさんは何気ないように少しずつ移動してきて友人の横までやってきました。僕は恐くなって友人に出ようと提案しようとした矢先に、おじさんから声をかけてきました。おじさんは「いつもくるの?」とか「いくつ?」とか聞いてきて友人は丁寧に答えていました。そのうち、おじさんは「キミ、良いカラダしてるね」とか言いながら友人の鍛えられた腹筋を触り始めました。すぐにおじさんのボディタッチはエスカレートしていき、「こっちも立派だな。おじさん好きなんだ、これ。」と言いながらおじさんは友人のチンポを触り始めました。友人も最初は抵抗していましたが、次第に気持ちいいのか、言葉では拒否しているものの、友人のチンポは勃起していました。僕はそんな様子を目の当たりにして、どうしたら良いか唖然としていると、おじさんは僕のところに来ました。僕は心の中で次は自分のチンポを弄んでもらえると思い、恥ずかしいくらい勃起していると、おじさんは僕の目の前で立ち上がり、いきなり怒張したおじさんの黒いチンポを僕の顔に突きつけてきました。
あまりにもいきなりで僕はおじさんの顔を見上げると、おじさんは「しゃぶりなさい」と僕の頭を抑えて半ば強引にチンポを咥えさせてきました。そのとき、銭湯には僕らしかいないとはいえ、友人の前で、知らないおじさんのチンポをしゃぶるなんて…おじさんの怒張したチンポを喉の奥まで突っ込まれてむせていると、やっと友人がおじさんを止めに入ってくれました。おじさんは友人に「あーごめんごめん。」と言うと優しく友人にキスをして、今度はおじさんが友人の大きくなったチンポをしゃぶり初めました。僕も友人もすっかりおじさんのペースに呑まれてしまっていて、僕は友人とおじさんが粘っこいキスをしながら互いのチンポをまさぐりあっているのを呆然と見ていました。友人はすっかりおじさんの虜になってトロンとなると、おじさんは一旦、友人から離れて僕のところに来ました。
正直、おじさんと友人のいやらしい姿に興奮していた僕は、おじさんに弄ばれたい気持ちでいっぱいになっていました。僕は自らおじさんを求め、舌を絡めて下半身を擦り付けていました。少しするとおじさんは、ふっと僕から離れて友人をこちらに呼び、また、友人と貪るようなキスをはじめました。僕はもう待っていられなくって、我を忘れたようにおじさんと友人のチンポを交互にしゃぶっていました。おじさんも友人も怒張したチンポは先走り汁でいっぱいで、気付けば、僕はふたりのチンポをジュルジュルと音を立てて吸っていました。そのうち、友人は僕の頭を抑えて喉の奥までチンポを咥えさせながら腰を振り出しました。友人が「A(僕の名前)の口すごく気持ちいい。舌で、そう、あ、ああ…」と気持ち良さそうな声を出してました。