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中学寮の儀式

僕が通っている中学はある地方都市の寮制の男子校で、毎年、新入寮生に行われる「儀式」と呼ばれるものがあります。その儀式で、生け贄に選ばれた僕の日常生活をお話ししましょう。

入学式を終え、両親と共に敷地の一角にある寮棟へ向かいました。食堂と呼ばれる一室に集められて説明を聞き、与えられた自室(二人部屋)に身の回りの物を運び入れ、両親に夏休みに帰ることを伝えて、今夜から楽しい寮生活の始まりとなる予定でした。

寮は4階建ての建物で、僕たち1年生は2階に宿泊します。各自が1階の食堂で夕食を済ませた後、夜の8時を少し廻った頃、部屋にトントンとノック音が響きました。2年生が数人部屋に入ってきました。先輩たちは僕と同室の二人を食い入るように見つめ、突然僕に声をかけて、4階の談話室に来るようにと伝え、部屋を出ていきました。一体何のことだろう?と考えながらも、部屋を出て廊下に出ると、6人の同級生も同じように呼ばれていました。とりあえず皆で4階へと向かい、廊下には先程の先輩たちと他にも数人が立っていました。急いで談話室に入れられ、部屋の中は薄暗い8畳間程のスペースで、窓側には椅子に座った人物が一人おり、その両側には二人ずつ、入り口には先程の2年生が3人立っていました。なんだろう、一体何が起こっているのだろうと思いながら、やるせない気持ちを抱えて、この部屋にいるのは僕だけではなく、廊下には6人の同級生もいました。

みんなで談話室に入ると、暗い中で突然声がかかりました。「おまえら全員、ズボンとパンツを脱いで並べろ!」と、強い口調で指示が出ました。一人がその指示に逆らい、「嫌だ!」と言った途端、2年生にパンチを食らい、床に転倒させられました。その人物は髪の毛を引っ張られ、床に叩き付けられ、鼻血が出て顔が血まみれになりました。一喝されて恐れおののき、やむなくベルトに手をかけました。僕と他の4人も逆らうことはできず、ズボンをおろし、パンツも脱ぎました。

「テーブルに手をついて、足を広げろ!」との指示に従い、全員が同じような体勢を取りました。椅子に座っていた先輩が立ち上がり、僕たちの方に歩いてきました。突然後ろから股間を触られ、足を閉じようとした途端、「動くな!」と怒鳴られ、手足を押さえられました。肘で背中を打たれ、顔にビンタが飛ぶ。

ように見つめられ、ペニスを弄ばれる。恐怖とは裏腹に、敏感に反応し、半勃起の状態になる。三十分ほど経ち、男は物色を終え、僕と他に二人を指名し、残りには解散を命じる。選ばれた3人は更に全裸になるよう命じられ、床に座れと指示が飛ぶ。それぞれの前にコップに入ったジュースが運ばれてくる。男が初めて声を発する。「恐い思いさせてしまったね。毒でもなんでもないから、それを飲んで一息つけ。」声は優しく、しかしどう聞いてもかなり年上のような感じだ。言われるままにジュースを飲み干し、少ししてジュースに何かが混ざっていたことに気づく。ね!眠い。やばい、睡眠薬だと思った瞬間、体が言うことを聞かなくなる…………な!なんだろう……体が痛い…目の前が真っ暗。両足を抱えあげた状態で縛られている……口には猿轡だ?徐々に意識がはっきりとしてくる。「目が覚めたか?」誰かが声を掛ける。動こうとするが、びくともしない。殺される?恐怖が体中を駆け巡る。

心なしか、お腹が痛いし、肛門にも違和感がある。目隠しが外されると、僕の両隣にさっきの3人が同じような格好で並んでいる。見覚えがある、ここは1階の食堂だ。周りには覆面を付けた人が取り囲んでいる。大声を上げてみるが言葉にならない。みんながニヤニヤ笑いながらこちらを見ている。いったい何が………。

「それではただ今より儀式を行います」と誰かが告げた。目の前には僕の視界に入る範囲で、左右と前後が少し見えるだけで、隣には全裸のままペニスを完全に勃起させている男が立っている。別の男が僕のおしりの辺りに立ち、「うっ!」と声を上げ、肛門から何かを引き抜いた。何かは分からないが、つづけて冷たい液体が肛門にかけられ、指だろうか?その液体を広げるように塗り広げられている。妙な感触にペニスが勃起する。「ぐっっ!」隣の子が声を上げ、周囲からは歓声が上がる。隣の子は苦悶の表情で涙を流す。先ほどの完全勃起した男にアナルを犯されているようだ。僕も嫌だと思いつつも、抵抗する方法はない。隣の行為が終わると、苦悶の表情は消え、次は僕の番だと思ったが、今度は左側の子だ。同じように苦悶の表情で声をあげる。そしてついに自分の番だ。先ほどの男ではないようだが、とても大きなペニスが目に飛び込んできた。亀頭が異様に大きく、色も黒く、反り返っている。僕の足の間にしゃがみ、肛門にペニスがあてがわれる!メリメリという音がするほど押し広げられる!痛くて、苦しくて、息ができない、喉が渇く………………痛くて声も出ない、涙があふれ出る。男は肛門を拡げつつ前後に動かしているのがわかる。周りからは歓声が上がる。気づけば僕のペニスは完全に勃起し、先走りさえも出ている。男の動きが一段と速くなり、男の動きが止まる前に、僕の興奮は最高潮に達し、ペニスから大量の精液が放出される。一部は自分の顔にかかり、男も同時に動きを止める。痛くて苦しいはずの行為が、気持ちよさに変わる瞬間だった。程なくして縛られていたロープが解かれ、風呂に連れて行かれた。3人は無言のまま、目でお互いを慰めつつ、それぞれ体を洗った。迎えに来た先輩に連れられ、先ほどの食堂で談話室に入り、椅子に座っていた男が「今日から彼ら3人が皆の性欲を処理してくれます。儀式故に少々乱暴でしたが、明日からは各自の部屋で愛でてやってほしい。決して傷つけないように」と言った。翌日、一人は寮から逃げ出し、帰らなくなった。僕について言えば、学校から帰るや否や、日に5人ほどの先輩や同級生、はてはOBにまで愛されている。ペニスは乾く間もなく毎晩しゃぶられ、アナルも休む間もなく犯され続けている。4月に新入生が来たら、一旦卒業することになるだろうが、多分やめられないと思う。だって今この文章を打ちながらも、ハメられているんだから。

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