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コンプレックスだった巨根

俺のチンポは23cm。子供の頃からデカマラで悩んでいた。
小学校5年生の頃、俺のチンポは通常時10cmほどだったが、立つと15cmくらいに太くなり、みんなから「前ウンコ」と呼ばれてバカにされていた。俺は大きいチンポが恥ずかしくていつも隠していたが、みんなに知られてからからかわれるようになった。

そんな俺がホモに目覚め、逆に大きいチンポで良かったと思えるようになったのは中学1年の時だった。野球部に入った俺は、「前ウンコ」と呼ばれなくなると思っていたが、同じ小学校の奴が先輩にバラしたらしく、5月ごろに部室でたくさんの部員がいる前で3年生数人に「チンポ見せてみろ」と言われ、手足を押さえつけられて無理やり出された。先輩たちは「たたせてみろ」と言って俺のチンポをしごき始めたので、すぐに俺のチンポは大きくなってしまった。その頃は17、18cmくらいになり、立つと完全にむけていた。みんなに「デカチン野郎」とか言われ笑われたが、3年のA先輩は黙って俺のチンポをじっと見ていた。

数日後、練習後に部室の掃除を1年がさせられて帰ろうとすると、A先輩が現れ、他の1年は帰ってしまい、俺とA先輩だけになった。先輩は「チンポ見せてくれ」と言ったので、俺がチンポを出すと、A先輩は握ってしごき始め、すぐに立ち上がった。先輩は俺のチンポを称賛し、しごきまくりながらキンタマを触ってきた。俺は「先輩、ダメだよ」と言ったが、先輩は俺のチンポをしゃぶり始め、俺は驚いて「やめてください、イっちゃうよ」と言ったが、先輩は俺のチンポをしゃぶり続け、俺は先輩の口の中に発射してしまった。先輩は俺の精液を飲み干し、「絶対に誰にも言うなよ」と言って帰っていった。

その後、月に2〜3回、先輩は部室や先輩の家に俺を呼び出して俺のチンポをしゃぶった。夏休みになると先輩の家に呼び出され、先輩は俺のチンポをいじくり回し、服も脱げと言って俺を全裸にさせた。普段は服を脱がない先輩も服を脱ぎ、裸になった。先輩は俺に抱きついてきて、「お前のチンポが欲しい。女だと思ってやってくれ」と言い、俺が戸惑っていると、先輩はベッドの上に俺を仰向けにして俺のチンポに先輩のケツを当てようとした。最初は入らなかったが、先輩は唾をつけたりして何度も試みるうちに俺のチンポが先輩のケツに入り、先輩は喘ぎ始めた。先輩はケツを上下に振り、俺は気持ちよくてすぐに先輩の中に発射してしまった。先輩も自分のチンポをしごいてすぐにイってしまった。すると、今まで俺に命令口調だった先輩は女のようになり、俺に甘えてキスしてきた。俺は先輩を抱き枕してやると、男になったような気がして、自信を持つようになった。先輩の家はその日は誰もいなかったので、俺はその後も先輩の口とケツに1回ずつ発射して帰った。

夏休みの間、俺は中3のA先輩と3日に1回くらい会って絡みまくった。お互いの家でできない時は、中学の部室やトイレで先輩が俺のチンポをしゃぶるか、先輩が壁に手をついてケツを突き出し、俺は後ろから激しく掘った。先輩の家で誰もいない時は、さまざまな体位で2〜3回ケツを犯した。俺は先輩のことを好きだとは言えなかったが、性欲に身を任せて絡みまくっていた。

高校に入ると、野球部に中学の時にケツを掘ったA先輩がいて、俺たちはまたHをするようになった。俺のチンポは高1の時には20cm以上になっていた。先輩のチンポも15〜16cmになっていた。先輩は久しぶりにケツに入れられて痛がったが、2、3回やるうちに慣れたようで、中学の時のように喘ぎ始めた。高1の夏休み前、野球部の部室で先輩のケツを激しく犯していると、高2の野球部の先輩が入ってきてしまった。

A先輩は誰にも言うな、と言ったが、高2の先輩の一人Bは「俺にもやらせてくれたら黙ってやる」と言って、A先輩のケツを犯すことになった。B先輩のチンポもかなり大きくて17、18cmほどあった。B先輩は初めてケツを掘るようで、「すげー。気持ちいい」と言いながら絡みまくった。俺のチンポは途中で終わってしまっていたので、硬いままで、もう1人の先輩Cに「俺たちもやりませんか」と言うと、Cもズボンを下ろした。C先輩のチンポは14、15cmくらいで、俺とC先輩はお互いのチンポをしごき合い、A先輩の顔の前にチンポを近づけると、喜んで交互にしゃぶり始めた。

B先輩は「おーいく」と言ってA先輩のケツの中に発射した。俺とC先輩はA先輩の顔に大量の精液をかけてやった。A先輩もトコロテンでイってしまった。

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