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取引相手は寮で掘られてた後輩で

自分は29歳になり、普通の会社員として営業職をしています。中3でオナニーを覚えて、毎日オナニーしています。自分は基本的に女が好きですが、高校、大学と野球してて、7年間寮生活で、そのときに男を覚えました。つまりバイだと思います。

高校のときは先輩に手コキさせられてました。男子寮だからこれが伝統だったみたいで、1.2年のときはほぼ毎日いろんな先輩のちんぽをを扱っていました。2年の春、卒業したばかりの先輩の家に呼ばれて行くと、「お前顔がかわいいから一度でいいからフェラしてくれないか?絶対人には話さねーから・・・」って何回も言われて、初フェラを経験しました。

大学に進学し、寮生活が始まると、再び奴隷のような日々が始まりました。この大学の野球部は上下関係が厳しく、上級生に逆らうことはできませんでした。同室の4年生にフェラを週3回はさせられ、他にも何人ものちんぽをフェラしました。普通はいやだったら寮を出て行くのですが、出て行かない自分はまんざらでもなかったと思います。そして徐々にアナルセックスまでもが行われるようになりました。大学卒業するまで入れられたのは16人で、入れたのは8人います。

今でも男性と関係を持ったりしています。昨年の10月、新規の営業先の会社を訪れ、担当者に会ったところ、偶然にも大学時代の同室であった2歳年下の後輩でした。彼は178㎝の身長があり、体格も良く、後輩で唯一俺のアナルに入れてもらってた奴でした。俺たちは個室に2人きりで名刺を交換した後、「いや~ひさしぶりですね~元気でしたか~?」と世間話をしていました。仕事の立場上、相手の方が上であるため、後輩なのにかなり強気な態度で話してきました。

しだいに話が外れてきて、「俺大学寮の事は今でも忘れませんよう~~口でするのうまかったですよね~」と言われました。「ほら見てくださいよ~思い出してびんびんになりましたよ~」ってスーツの上からでも大きくなってるのがわかりました。俺が思わずそれを直視してしまったのに気づいた後輩は「よかったです~まだ好きなんですね~~~」ってズボンを脱ぎ、ボクサーパンツも脱ぐと黒光りしたあいかわらずの巨根が反り返ってぴくぴくさせ勃起させてました。

「ここで咥えてよ。じゃないと収まらねぇから。仕事にもどれねぇよ。ねえ契約ほしいでしょ~?」
しかたなく椅子に座ってる後輩の前にひざまずきフェラしました。
「おおおおお~相変わらずうまいっすね~きもちいいわ~」
またその言葉に火がつき丁寧に、でも激しくしました。
「あああああもうそろそろいきますよ~」って彼は大きな声で喜び、俺の口の中に放出してきました。

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