発展場情報サイト、できました。
詳細はこちら

同僚とスカトロ

僕は、27歳のサラリーマンです。僕の同僚で、ケンという26歳の奴がいます。ケンは、スゲー、イケメンで、僕は、ケンが入社してきたときから、ケンの事がづっと、気になっていました。

職場では、僕が1年先輩だったんで、色々、教えていたのですが、職場を離れると、ケンが僕の兄貴みたいな存在になっていました。そんなケンが、この5月に結婚することになり、僕は、それを聞いて、すごくショックでした。もちろん、ケンはノンケで、僕の一方的な恋愛だったのです。僕は、ケンが結婚することが決まってから、ずっと、落ち込んでいて、それに気がついたケンが僕に、「どうしたんだよ、元気ないじゃん。飲みに行こうか。」って誘ってくれて、僕は、ケンと飲みに行くことになりました。

飲んでいる時、僕は、いつもは、あまり飲まないのに、その時は、かなり飲んでしまい、かなり酔ってしまいました。ケンは、「おまえ、大丈夫か?送っててやるよ。」って言ってくれて、タクシーで僕の家まで一緒に来てくれたのです。その時、僕は、酔った勢いで、「オレ、ケンの事・・・」って言うと、ケンは、「オレの事が好きなんだろう?前からわかってたよ。」ってビックリするような答えが返ってきました。

その答えを聞いて、僕は、思わず泣いてしまい、それを見たケンは、「泣くなよ。オレが結婚するからなのか?」って聞くので、「そうだよ。」って答えると、「おまえの気持ちは、よくわかってたよ。でも、オレは、男には、興味ないしな。」って言われ、僕は、もっと、悲しくなってしまいました。

その時は、ケンも、かなり酔っていて、ケンが思いもよらない事を言ってきたのです。ケンは、「オレ、男には興味ないけど、ちょっと、どんなものか試しにやってみてもいいぞ。少しだけだぞ。」って言ってくれたのです。

僕は、その答えに唖然としてしまい、「本当にいいの?」って聞くと、「ああ、いいよ。」ってあっさり言ってきたのです。僕は、酔いにまかせて、「オレ、ケンの全てが好きだよ。ケンの何もかもが好きだよ。」って言うと、ケンは、また、ビックリするような事を言ってきました。

ケンは、「そしたら、オレの小便とか、うんことかも好きか?」って言うんです。僕は、「ケンのものなら何でも・・・」って答えると、ケンは「そしたら、オレの小便とか、うんこ食えるか?」って聞くから、僕は、ビックリしたけど、「もちろん!」って答えました。

そして、ケンは「そしたら、おまえ、裸になれよ。」って言ってきたので、僕は「えっ?!」って言うと、ケンは、だんだん、口調を強くして、「オレの事が好きなんだろう?早く脱げよ!」って言うのです。

その時、そんな会話をしていたせいで、僕のチンコは、もうビンビン状態で、先走りも出ている状況でした。それで、僕は、脱ぐのが恥ずかしくて、もぞもぞしていると、ケンは、「早くしろ!」って言うので、僕は、仕方なく着ていたスーツを脱いで、パンツ1枚になりました。

それを見たケンは、「何だよ、もう、チンコ起ってんじゃねぇか。いいから、パンツも脱いで裸になれよ」って言うので、僕は、とうとう、パンツも脱いで、真っ裸になりました。実は、僕は包茎で、起ってもチンコが剥けません。それを見てケンは「おまえ、包茎か。でも、けっこうでかいチンコじゃん。」って言って、「そのまま、横になれよ。」って言われ、僕は、絨毯の上に横になりました。

ケンは「浣腸持ってないか?」って聞くので、僕はたまたま、浣腸を持っていて、「あります。」って言うと、「浣腸持って来いよ。」って言われ、僕は、おき上がって浣腸を持ってきて、ケンに渡しました。

そしたらケンが、おもむろにスーツを脱ぎはじめ、真っ裸になったのです。ケンは、「オレも仮性包茎だからな。」って言って、ケンのチンコを見ると、確かにかわがかぶっていて、でも、ケンのチンコは起っていませんでした。

それから、ケンは、何と自分で、自分のおしりに浣腸をし始めて、「オレの事が好きなんだったら、何でもできるよな。いいだろ。」って言って、「そこに横になれよ。」って言ってきたので、僕は、また、絨毯の上に横になりました。

それから少しして、ケンは、「あっーうんこ出そう!かけていいだろ?」って言うので、僕は「いいよ。」って言うと、「あっー、もう、我慢できねぇ!出すぞ!」って言って、僕の上にまたがり、僕の顔の近くにおしりを向けたかと思うと、突然、ケンが「出る!」って言って、僕の顔めがけて、うんこをかけてきたのです。

すごい音で、ビリビリーっと音をたてながら、僕の顔は一気にケンのうんこまみれになってしまいました。ところが、僕は、自分でも、こんな事をして、いやな気持ちになるかと思っていたら、逆に興奮してしまい、チンコは、もう、さっき以上にビンビンになり、このままでは、我慢できない状況になっていました。

ケンは、その間も、「あっー!また、出る!行くぞ!」って言って、ブリブリ、ビリビリってどんどん、うんこを僕にかけてきます。僕はその音にも、すごく興奮してしまい、どうしようもなくなり、自分でチンコをしごきはじめました。

僕も、ついに、「あっー、いい!気持ちいいよ。もっと!」って言ってしまい、そうするとケンは、「いいのか?気持ちいいだろ、オレのうんこ!」って言うのです。僕は、「はい!最高です。」って言いながら、自分のチンコをしごき続けていました。

そしたら、ケンが「次!」って言ったと思うと、向きを変えて、「口、開けろよ」って言うので、僕は言うとおり口を開けると、今度は、ケンのチンコが顔の前に来て、ケンは僕の口の中めがけて、小便を始めました。

ケンは「全部、ちゃんと飲めよ!こぼすなよ!」って言いながら、すごい勢いで小便が口の中に入ってきました。僕は、それを全て飲むようにしましたが、もちろん、こんな体験は初めてで、でも、ケンの小便を飲めると思っただけで、また、興奮してしまいました。
ケンは、小便を終えると、「けつ、きれいにしてくれよ。」って言うので、「えっ?」って聞き返すと、「おまえの口できれいにしてくれよ。」って言うのです。僕は、言われるとおり、ケンのおしりに口を持って行き、うんこが着いたケンのおしりをきれいになめました。

そしたら、ケンは「うぉー!スゲー気持ちいい!けつをなめられるのって、こんなに気持ちいいんだ。」って言うのです。ケンが向きを変えて、僕の方に正面を向いた時、何と、ケンのチンコもビンビンに起っていたのです。ケンは、「けつなめられて起っちゃったよ。これ、おまえ、欲しいだろ?」って言われ、「はい」って答えると、ケンは「しゃぶってみろ」って言うので、僕は、もう、我慢できずに、ケンのチンコにしゃぶりつきました。

ケンは「ウォー、スゲー、おまえ、フェラうまいんだな。あっー、いいー!」って声を出して、腰まで動かしはじめました。僕は、必死でケンのチンコをしゃぶりながら、自分のチンコもしごいていました。ケンは「いい!、あっーいい!」って何度も声をあげて、「あっー、もうすぐいきそうだよ。出そうだよ。どうして欲しい?」って聞くので、「このまま、飲みたい」って言うと、「わかった。あっー!」って言って、「行くぞ!行くぞ!出る-!」って言ったと思うと、僕の口の中に、ケンの暖かい精子が大量に流れてきました。

と、同時に、僕も、自分のチンコも限界になって、「僕も行くよ、もう、行くよ!ダメー行く-!」って言って、射精しました。ケンは、それから、「おまえ、スゲー、うまいな。また、やって欲しいか?」って聞かれて、「またお願いします。」って言うと、「また、やってやるよ。」って言ってくれました。

この事があったのが、1ヶ月前の事です。ケンは5月に結婚式をあげますが、すでに相手の女性とは入籍を済ませ、一緒に住んでいます。
 でも、来週も、また、スカトロプレイをやることになっています。

テキストのコピーはできません。