ビー部スパイクに射精

久しぶりにヤリたくなって掲示板に載せたらめちゃタイプのプロフからメール来た。軽くやり取りして近くの公園で会う事に。行って見ると見覚えのあるパジェロが止まってた。車種を聞くとパジェロとメール。一緒に仕事してる先輩と同じだった。プロフも似てるしまさかと思って車に入るとまさかの先輩だった。先輩はうちの会社にラグビー推薦で入社して今も社会人ラグビーしてるガッチリラガーマン。顔も雄臭くてたまらなかった。先輩も驚いてたけど、気に入られてたみたいでヤルことになった。会社のラグビー部の部室は誰も来ないらしいので移動して部室に入った。汗と足の蒸れた雄臭で充満した部屋に興奮してたら先輩は全裸になってラグビーのボールを叩きながら、はよしゃぶれ。と言った。めちゃ興奮してむしゃぶりつくとなんとも言えない蒸れマラ。ラグビー練習後にシャワーも浴びずしゃぶらせるのが好きらしい。ドンドン膨張する蒸れマラ。仮性だったけどスゲーデカイ！ますます興奮してしゃぶりまくった。 興奮してしゃぶりまくってると先輩が軽く喘ぎながら我慢汁をドロドロ出してくる。血管が浮き出てガチガチになってた。ガチマラを味わってると髪の毛を捕まれて鏡の前に連れて行かれ、鏡の前でしゃぶりついてる姿を見せられた。かなりオラオラ系で自分が気持ち良ければ相手が苦しんでようと関係ない感じ。それがまた興奮して僕のマラもビンビン。しばらくしゃぶってるとラッシュを吸い込んだ先輩は更にオラオラ度が上がり、僕を全裸にさせた。また髪の毛を捕まれ隣の部屋に連れて行かれるとそこはラグビーのスパイク？を保管する狭い部屋だった。蒸れまくって凄い匂いを出すので部室とは分けているんだろうか？その部屋に入れられると先輩も全裸になりスパイクを履いた。先輩が足を開き仁王立ちになり、舐めろ。と言うのでガチマラを舐めようとしたら髪の毛を捕まれ床に投げつけられた。クソが！俺のスパイク舐めろっつってんだ、ボケ！頭を抑え、謝ると顔の前に汚く使い込まれた先輩のスパイクが出てきた。練習や試合で何度も使っているのが見た目に分かる汚さ。色々な菌が付きまくって先輩の足汗や足臭が染み込んでいると思うだけで気が狂いそうになり、それだけでイッてしまいそうだった ラッシュも吸い込んでないのに気が狂ったような変態な気分になり、先輩の言う通りにスパイクを舐めまわした。普段しない変態行動に更に気が狂い、発狂に近い裏返った奇声を出しながらベチャベチャ舐めた。泥まみれのグランドやばい菌だらけの不衛生な便所に出入りするスパイクを全裸で舐め回す自分に先輩は罵声を浴びせ、靴裏は勿論、使い込まれて剥がれたインソールまで舐め回した。また髪の毛を捕まれ部屋の隅に連れていかれ投げつけられた。そこは新人用のスパイク置き場らしく、床に無造作に数足の汚れたスパイクが置かれていた。スパイクを潰すような形で足を開いて待つと先輩のガチマラが疼きまくっていたマンコにブチ込まれた。しかも初めはゆっくり入れるなんて事はせずにいきなり根本までズブッ！とブチ込まれかなり痛かったが、前述したように先輩は自分が興奮して気持ち良ければ相手は関係ないタイプ。僕の事はお構いなしにガツガツ掘りまくった。途中、体で潰してた新人ラガーマンのスパイクを口に押し付けられ、次々とスパイクの蒸れた匂いを嗅がされながら容赦なく掘られ続けた。
汚なくよごれまくった誰の履いたものかも分からないスパイクの匂いを嗅がされながら先輩に犯され続けた。ケツが痛くて切れそうだった。抜いてくれたと思ったらズブッと一気に根本までブチ込まれ、それが何度も繰り返された。次に自分でしごくように言われたのでシコっていると先輩がベルトとスパイクを持ってきた。何をされるのかと思ってると、そのスパイクは先輩が嫌いでムカついているラグビー部の主将のスパイクとの事。その嫌いなヤツのスパイクをおれの顔に押し付け、更にベルトで縛りつけ常に匂いを嗅がせる状態にされた。今までのスパイクとは比にならない臭さで食べたものを戻しそうな程だった。先輩は狂った目で 好きなだけ吸い込めと笑った。その後も罵声を浴びせられながら掘られ続け、最後は口に生臭いザーメンを出された。先輩は満足そうにタバコを吸いながら顔に縛りつけたベルトを外し、俺にしごいてザーメンを先輩が嫌いなヤツのスパイクにブッ掛けるように命令。あまりの変態さに興奮しまくって言われた通りにブッ放した。そのまま放置し、ラグビーの練習中にそのザーメンが黄ばんだスパイクを履いているのを見て興奮しているらしい