僕は、小六の夏休み、深夜に素っ裸で外に出て、近所の路上でオナニーをしたことがあります。そこは、タクシーがたまに通るところで、僕は、そのタクシーの運転手さんによく見えるようにオナニーしていました。しばらくすると、一台のタクシーが止まってしまいました(当然ですが)。
その運転手さんは30歳くらいの男の人で、降りるなり、
「ガキの癖に変態かよ。警察に突き出されたくなかったら、オレのちんぽしゃぶれ」というようなことをいいました。
僕は、その頃には自分が男が好きだということを自覚していたので(警察に突き出されたくもなかったので)、近くの公園の影でフェラチオしてあげました。
ザーメンを体じゅうにいっぱいかけられ、気持ちいいと思いました。
・・・あの事件があった一年後の中学一年生の時、僕は、またしても男の人のちんぽをしゃぶってあげる機会がありました。
あの事件の後も路上オナニーを続けていたのですが、その時は、自分から、男の人を誘ったのです。その夜、また素っ裸になって、今度は胸に「ちんぽをしゃぶらせて下さい」と書いた紙を貼って、いつもの歩道でちんぽをシゴいていました。
しばらくシゴいていると、自分がいる歩道とは反対側の歩道に、ランニング中風のジャージを来た男の人が走ってくるのが見えました。
その人は、僕の姿を見ると、すぐに、道路を横切って僕のところにまで来ました。その人は、何もいわずに僕の腕を引っ張って、近くの公園の公衆トイレに連れこむと、チャックを下ろして「なめろ」と一言だけいいました。
僕はその人の命令どおりにしゃぶってあげました。ザーメンは、その夜初めて飲みました。そして、僕もちんぽをしゃぶってもらって、その人の口の中でイキました。
その後、犯されそうになったのですが、アナルは大事な人のためにとっておきたいので、逃げました。
僕の「変態的エピソード」は、まだまだたくさんあります。
僕の周りには変態が多いし、僕自身も変態だからです。やはり、「変態は変態を呼ぶ」のでしょうか?