中学の頃、学校指定の水着がミズノ青色の競パンみたいな形で、当時気になってた、同じクラスの陸上部やってるH君は物が大きく、横から見ると水着の前が陰茎のボリュームでむぅんと突き出し、前から見ると金玉部分が大福みたいに膨らんで水着のVラインの所に皺が入り、よりエロさを醸し出してました。でも色白肌でスポーツ刈りの澄んだ目と鍛えてる太ももの純粋なバランスがたまらない感じでした。
ある日放課後、僕は机にノートを忘れたのに気づき学校に戻ると、教室には誰もいなく、棚には部活やってる子のカバンが何人か置いてありました。僕は廊下に誰も来てないのを見てから、そっとH君のカバンを開けてしまいました。 するとその日体育で使った水着が入った袋がありました。もう僕はそれを持ってトイレに向かってました･･･ 一番奥の個室に入ってH君の水着を出すとまだ濡れていて、内側の当て布部分のネームにH君の苗字が書いてあり、鼻に当てて深呼吸しまくりました。プールの水の匂いがしなかったけど、興奮した僕は裸になってH君の水着を履きました、上靴と白ソックスに湿った水着の変な格好でしたが、プールでH君の性器を覆い隠してた部分に僕のが当たって･･･物の大きさは違いますが、H君の水着の上から僕の金玉そして固くなった竿を手で包み撫でてると、あっという間にイッてしまいました。水着の中を覗くとH君のネーム部分と僕のチンポが白濁にまみれてて、さらにシコりました。すぐ２回目の快感がこみ上げて、今度は水着を少しずらしてH君の玉が当たるとこに亀頭を突き当てて射精しました。H君の精子を作る玉部分に僕の精子を･･･と思うとドクドク結構出て水着表面にもすぐ染み出てきました。
僕はまた制服を着直して、僕の精液でベタベタのH君の水着を袋に戻して、またドキドキしながら教室のH君のカバンに戻しました。帰りに学校回りを走り込みする陸上部とすれ違いましたが、僕は顔を上げられませんでした。家に帰り、自分のプールで使った水着を出しましたが、同じ水着なのに全然 H君のものほどは興奮しませんでした。それよりも、あの水着を見つけたH君がどうしたか、H君がそこにさらに射精して という勝手な妄想を膨らせまくってるうち、勉強机の前に座ったまま また出してしまいました。
