ゲイだとは思っていないのですが、3ヶ月くらい前に、男友達のシンと、オレの部屋で人妻レイプ物のDVDを観ていたら、二人とも異常に興奮しちゃって、まずシンが「カリ、オレ、我慢できねぇよ!」と言って、パンツだけになって、丸めたクッションにまたがり腰を動かし始めたんです。画面では男にオマンコを舐められて悶えまくっている人妻がアップになっていました。もちろんオレも、すでに痛いほど勃起していました。人妻が大きなケツをこちらに向けて男のチンポを舐め始めました。熟れきった人妻のケツ、穴まで丸見えです。オレは我慢の限界になって、頭が真っ白。もう射精することしか考えられないまでに欲情が高まってきて、気が付くとシンのケツに乗っかって「ああ…あの奥さんとやりたい!」と叫んでいました。「カリ、やるか?」シンがそう言うなり、体を起こしてオレに抱きつき、キスをしてきました。オレ達は男同士だということを忘れ、狂ったようにお互いの唇を貪りました。でも、頭の中では、二人とも画面の人妻のことを考えていて、「ああ…あの奥さんのケツ、エロっぽいんだよ!」「嵌めたい!あの奥さんの穴にチンポ差し込みたい!」などとわめきちらし、最後は抱き合ったままお互いの太ももにチンポを擦り付け、ドロドロの精子を吐き出して果ててしまいました。その後も何度か二人で女を想いながら、お互いの太ももに射精して楽しんでいます。
そして昨日、いつものようにシンと二人で、部屋でエロDVDを観ていました。昨日は二人ともかなり溜まっていたので、最初からやるつもりで、布団の中で抱き合いながら観ていました。最後はいつものように、お互いの太ももに射精して終わるつもりだったのですが、シンはオレの我慢汁を舐めてみたいと言い出して、ついにはお互いのチンポを口に含んで喘いでいました。でも、やはり最後はお互いの太ももに出すことしか考えていませんでした。しかし、あまりにもシンの舐め方が気持ち良く、射精を我慢できなくなったオレは、「シン、オレ、出したい。お前の精子飲みながら射精したい!」と叫び、シンのチンポを舌で激しく舐め上げました。シンも射精を我慢できなくなったようで、腰を突き出してオレの口の中でピストンさせ始めました。そして、「ウッ」と呻くと、オレの口の中にドロドロの精子をたっぷり注ぎ込んできました。初めて精子を口に出され、オレも異常なまでに興奮しちゃって、シンの口内射精が終わると同時に、溜まっていた精子をシンの口内にぶちまけてしまいました。その後は抱き合ってキスしながら、お互いの口内に溜まっている自分の精子を移して快感に酔いしれていました。