小学生のころは家に風呂がなく銭湯通いでした
5年生になったころから自分の子供おちんちんと大人の客のチンポの違いが気になりだし、つい目がいくようになりました
父親に他人のチンポばかり気にしてるのはホモだぞと怒られましたが目で追うのをやめられず
そのうち父は仕事の都合もあり一緒に銭湯に行くことが少なくなりました
(思い返せば客の中でも父のは大きい方で他の客の視線を気にしていたのかもしれません)
チンポばかり気にしてる自分はヘンタイなのかなと悩みつつも湯船から眺めるのをやめられずにいると
ある日タオルで前を隠さずに入ってくる30代ぐらいのおじさんがきました
驚いたことにおじさんのチンポは今まで見た誰よりも大きく、しかも水平近くまで前に突き出していました
(パイパンにしていたので大きくみえたのもあるでしょうが)
見せつけることで興奮し甘勃ちしていたのでしょうが
当時オナニーすら知らなかった自分は勃起と理解せず、ただ大きさに驚き目は釘付けになりました
おじさんはさっと入浴を済ますと出ていき、のぼせかけてた自分は後を追うようにあがりました
見たこともない大きさのチンポにドキドキしながら帰ろうとすると外で先ほどのおじさんが待ち構えていました
「ボク、ずっとおちんちん見てたよね」
見てたのがバレた!叱られる!
のぼせかけてた体は一気に背筋が凍りそうになり、どうしようと震えていると
「おじさんのチンポ、大きくてカッコイイだろう」と人懐こく笑いかけてきました
そうかカッコイイから大きなチンポから目が離せなかったんだ!
なんだか自分がヘンタイでなく興味を持つのは自然なことと肯定された気がしました
「銭湯じゃ落ち着いて見れなかっただろ、おじさん家でじっくり見るかい?」と誘われ付いていきました
おじさんの家は自宅と銭湯との反対方向すぐでした
今思えば怪しいなんてもんじゃないですがチンポ好きなのを肯定されたのとじっくり見れるので頭がいっぱいでした
一軒家に一人暮らしなのか他に人がいるようでなく
奥の部屋のベッドに腰かけたおじさんはズボンと一緒にパンツを脱ぐと
カチカチになったチンポがへそに当たりそうな勢いで飛び出てきました
さっき銭湯で見たのよりさらに大きくなったのをしかも間近で見て驚いていると
「勃起したチンポ見るの初めて?オナニーもしたことない?」
口をポカーンと開けうなづくと触ってみるかいといきり立ったイチモツを握らせてきました
ずっしりとした重量感と熱を帯びた脈動に興奮しているとおじさんと同じようにしてごらんとしごきだしました
爪を立てないようにとか緩急をつけてとかおじさんのいうように動かしてると
「あぁ…ボク上手だよ……あっイクッ!あっあっイクー」
といって大量のザーメンを吐き出しました
初めて見る白い液に驚いてると大人になると出る赤ちゃんの素だよと教えてくれました
ティッシュで拭き独特の匂いにポーっとしていると
「……ボクのおちんちんもすっかり大きくなってるね、おじさんの見て興奮した?」
そういって股間を揉みしだくといつの間にかズボンの前がぷっくら膨らんでいました
慣れた手つきでズボンを脱がされるとおじさんの手でおちんちんを揉みしだかれ子供チンポが精一杯の自己主張をしました
剥けてない皮の上からクニクニとこすり上げられ未知の感覚に戸惑い
「おじさん!なんかヘン!なにかきちゃう」
「もうイキそうなんだね、イクときはさっきのおじさんみたいにイクッ!といいなさい」
「イクッ!イクッ!おじさんイクッ!」
おじさんの手の中に思いっきり出してしまいました
銭湯で使った濡れタオルで股間を丁寧に拭いて
「ボクもたっぷりザーメン出したね、もう大人の仲間入りだな」とにっこり微笑んできました
帰り際に
「またいつでもおいで、大人の愉しみをたっぷり教えてあげるから」
といって抱き寄せお尻を撫でてきました
こうしておじさんの家で数年間、大人の行為を学ぶことになりました”