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Mっぽいな、と思った

この頃、出張仕事が多い。その際の宿泊先はサウナと決めている。普通?のサウナだ。ビジネスより安いから、その分はビールでも楽しんでいる。ゲイサウナではなくても、魅力を感じている。食事も地元の美味しいもので軽く済ませ、サウナへ向かった。汗を流し、少し暗い仮眠室へ行く。2つの仮眠室があるが、どちらも人は少ない。焦る必要もないだろうと思い、隅の方で横になることにした。

そこで横になり、少し目を細めて周りを見渡した。暗さには慣れてきた。寝ぼけた感じで横になり、眼を開けてみると、隣に誰かがやってきた。寝ぼけながらも、顔に片手を置いて小さなタオルを横に敷き、その上に自分のチンポを置いていた。部屋の中を見回してみたが、まだ誰もいない。今、2人だけの状況だ。

寝返りを打つようにして体勢を変え、身体を横に向けた。その時、隣の男の胸筋に目が行く。それはまるでビルダーのように丸く、凹凸がはっきりしていた。胸筋フェチの俺は寝ぼけた頭で、足を太ももにくっ付けてみる。彼は拒まない。むしろ快感を感じているようだ。俺は胸に触り、乳首を摘む。すると、彼は喘ぎ声を上げた。乳首を強く摘むと、彼の声がさらに大きくなる。Mっぽいな、と思った。

再び周りを見渡すと、未だ誰もいない。チンポの上のタオルをはぎ取り、包茎の小さなチンポが露わになった。身体を入れ替え、俺の大きなズルムケチンポを彼の口へと導こうとした。彼は最初は嫌がったが、無理に口を開かせ、俺のチンポを受け入れた。

身体を反らせ、感じている様子だった。包茎の皮を剥くと、恥垢の匂いが広がる。気にせずに、2、3回シゴいでみた。口の中で俺のチンポを吸い、すぐにイってしまった。これで終わりか、と思ったが、彼の勃起は収まらず、フェラをする前にもう3度イッてしまった。最後には俺のチンポをバキュームフェラでイカせ、精液を舐めて、そして立ち去った。

結局その日は後2人と遊んだがあの鳩胸の若い子とはもう1度絡みたかった、地方回りも悪くない。

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