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ドス黒いデカマラ

家の近所で最近、道路の拡張工事をしている。そこを通るたびに目が合うのが、トラックや運搬車の交通規制をしている、40代後半くらいの色黒短髪の親父だ。
先日挨拶をすると、『学生か?』と聞かれた。『そうっす』と答えると、『運動してるのか?』と聞かれ、体育会でアメフトをしていると答えた。その日は何事もなく終わったが、ある日俺が夕方6時過ぎに自主トレのため、スウェット姿でランニングに出かけた時、仕事あがりの親父に家から出てきたところで出会った。

『今帰りっすか?お疲れっす』
『あぁ。ここに住んでるのか?』
『そうっす。一人暮らしで』
『今時間あったら少し話さないか?』
『全然いいっすよ』

俺は軽いのりで、親父を部屋に招き入れた。部屋に入るなり床にドカッと腰を下ろし、1時間ほど話したところ、下ネタ話になってきた。すると親父は、自分のマラはでかいから見てみるかと言い出し、俺が頷くとゆっくりとチャックを下ろした。
パンツを下ろすと、そこにはすでに勃起したドス黒いデカマラがあった。
俺はあまりに良い形をした親父のマラを触ると、親父は『なめてみるか?』と聞いてきた。

俺はそのまま頷くと、口を開けてがむしゃらにしゃぶりついた。親父は一瞬腰をビクッと引かせたが、すぐに腰を降り出した。俺は竿を握りながら、カリ部分を丹念に舐めまわした。

『気持ちいいぞ。おまえ男のマラをしゃぶったことがあるのか?』
『あります。今でもよく口マンを性処理に使われます』
『ほんとか。うっ…じゃ、俺のもたまにしゃぶってくれ』

俺は頷くとストロークの速度をあげ、喉奥までくわえこんだ。少し苦しいが、親父のマラは太すぎず長すぎずと言った感じで、まだそんなに使い込んでいない俺にはちょうど良かった。
親父は、俺の頭を抱え掘り続けた。15分くらいすると、『そろそろいいか?』と言い、俺の喉奥に濃い雄汁を流し込んだ。かなり量が多い。俺は、そのまま飲み込み、親父のマラについた雄汁を舐めた。
親父は俺にキスをしてくれた。突然のことでビックリしたが、根は優しい親父だった。
携帯番号を交換し、満足そうに親父は帰って行った。

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