久しぶりにスパ銭に行ってきました。東京では人出も下火らしいですが、地方ではまだまだ賑わっているようです。ただ、あまり期待せずに昼過ぎに入館しました。やはり人は少なく、静かな雰囲気でしたが、焦る必要もないのでゆっくりと入浴しました。
冷たい缶ビールを2本飲むと、アルコールのせいか気分も高まってきました。このスパ銭はたまに訪れていましたが、以前よりも仮眠室やビデオルームが暗くなっているように感じました。まるでそういった行為を黙認しているかのように思えました。確かに、そうなれば人は増えるのでしょう。改装されて、仮眠用の二段ベッドの部屋もできていました。
うろうろとしていると、人が増えてきました。大きい仮眠室を覗いてみると、数人が眠っていましたが、何も起こっていないようでした。小部屋をのぞくと、数日の雨模様で少し蒸し暑くなっていました。隅の方に若い子が一人座っていました。驚いたことに、彼は足を曲げて寝ている姿勢で、半勃起した仮性包茎のチンポが見えました。
私は彼に近づき、優しく手をチンポに触れると、彼の身体が反応しビクッと動きました。握りながら強弱をつけると、すぐに彼から我慢汁が垂れるほどでした。それを見て、彼の皮をむいてやると、さらに我慢汁が湧き出ました。彼は小声で触りたいと言い、体勢を変えてやると、私のチンポを触りながら咥えてきました。
彼にフェラをしてもらいながら手コキもしてやると、間もなく彼はイキそうだと言いました。私は了承し、彼のチンポを咥えさせてから身体が震えるように射精しました。彼は精飲もしてくれました。しかし、まだ彼のチンポは収まらず、同じ体勢で3回も射精しました。3回目の射精に合わせて、私も射精しました。
その後、彼とはメールアドレスを交換しました。結局、その日は他にも3人と遊び、私も2度射精して満足しました。帰り道では、なぜか若者が増えているように感じました。とても嬉しく、またこのスパ銭に通い始めようと思いました。