私の初体験は小学校6年生の時、同じクラスの友達とでした。
友達の家に遊びに行った際、友達のお母さんがいなくて、友達が「いいことしよう」と言ってきました。
友達に横になるように言われ、言われるままに横になりました。
友達はズボンの上から私のおちんちんあたりに触れてきました。
そして、ズボンを脱がされ、私の仮性包茎のおちんちんを触り、舐め始めたんです。
気持ちよくなってきて友達に何か出ると伝えると、友達は「いいよ、出して」と言いました。
言われた通り、私は白いもの、精子を出してしまいました。
友達は私の精子を舐めて飲んでくれました。
その後、友達と遊ぶたびにセックスをしていました。
私が初めて友達のおちんちんを舐めた時、彼のおちんちんは毛が生えていてズルムケでした。
そして、私も初めて彼の精子を飲みました。
中学校からは別々の学校に進学してしまい、それ以来会っていません。
今でも彼と再びセックスしたいと思います。
彼と再び抱き合い、69の体位でお互いの精子を飲みたいという思いがあります。
彼には私をゲイにしてくれたことに感謝したいです。
もう一度彼とセックスし、アナルに入れて精子を出してほしいと願っています。
