名古屋市内の大学でアメフトやってる学生っす。この前、バイト先であった事を書きます。
外見上こっちの人から結構好かれる俺は、バイながらもフェラでいかすのには自信があった。ある時、バイト先の飲み屋で閉店後店長と2人になり、片付けをしていると『おまえ最近女とやっとるか?』と聞かれ、『いや全然っすよ~』と答えると、バイトが終わった後に家に誘われた。熊系で結構好きな店長だったので、喜んでついて行くと、部屋に着くといきなり抱きしめられた。『おまえの体を見てたらいつもムラムラする』と言い、いきなり俺のマラをズボンの上から握り、そのままベッドに押し倒された。バリタチの店長は俺の口マンを気に入ったのか、その太いズルムケのマラで30分近く喉マンを楽しんだ。『あぁ~いいぞ』と言いながら、時々腰を振る速度を落として、根元まで加えこませてくる。苦しいながらにこらえるが、その長く太いマラが我慢汁を出しながら、俺の喉の奥を突いてくる。『よし、そろそろ出してやる』と言うと、速度をあげ喉奥に濃い雄汁をぶっぱなした。今でも時々使われている。