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息子にションベン飲ませる

オレは五年前から実の息子中学校二年生の拓也と淫らな関係になっている。拓也が小学校四年生の頃、おしっこが出ないとオレのところにやってきた。見るとパンツの中ではち切れんばかりに勃起していた。オレは「オシッコ出してやる」と言って、拓也の後ろからパンツの中に手を入れてチンポを上下にしごいた。「あ、パパ駄目だよ」「オシッコしたいんだろ、我慢しろ気持ち良くしてやるから」「あ?パパなんか変だよ、あ?何か変、う?」息子はイッたみたいだが精液はまだ出ていない。その足でトイレに行ってオシッコを済ませた。その日からよっぽど気持ち良かったのか、拓也は母親には内緒でオレのところに来てはオナニーの手伝いをしている。たまに息子の両手にローションを塗って、オレのチンポをしごいてもらった。そしてある日、オレは息子のチンポをしゃぶりイカせてやった。小学校六年生になると精液も出るようになり、69でお互いのチンポをしゃぶり、出た精液は飲み干した。いまでは可愛い中二の息子と変態プレイをしている。風呂場では息子にオシッコをかけてやると喜んで飲んだり、息子のアナルを舐めまわし、アナルをバックから突きまくりイクと、息子の口に出し、精液混じりの激しいキスをした。

ドライブに行った日、信号待ちで息子が口を開けて、唾を垂らし、激しいキスをした。「パパ、喉乾いたよ。おしっこ飲みたいよ」と言って、オレのチンポをくわえて、おしっこをゴクゴクと飲んだ。運転中に息子のズボンのチャックを下ろし、パンツの上から擦りまくると、「はあはあ、パパイクよ」とパンツの中に精液をぶちまけた。そして、車を駐車場の隅に停めて、息子のズボンを膝まで下ろし、パンツをめくると、精液がベッチョリついていた。オレは精液を綺麗に舐め取って、チンポをくわえると、溜まっていたのかかなりの量のおしっこを出してきたので、こぼさずに飲み干した。少し口の中にためて、息子に口移しで飲ませて、激しいキスをした。そして、駐車場のトイレに入ると、抱き合ってキスをして、息子はお尻を突き出した。アナルを舐めまわし、指を2本入れてかき回し、アナルを犯し始める。出そうになると、息子の手の平に出した。それを息子はジュルジュルと美味しそうに飲んだ。オレは興奮して拓也の舌を吸いまくり、激しいキスをした。嫁はこのことはまったく知らない。いつバレるかが心配です。

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