今日も電車を乗り継いで、東武○上線の某駅を降り、主のマンションを訪れます。
「もう止めよう…もう、この男とは縁を切ろう」
そう思ったことは一度や二度ではありませんでした。正直この男の性格は人間味に欠けている上、偏執的で素性が怪しいし危険な感じがするからです。
でも…
でも止められない…
この男から連絡があると僕の獣欲が刺激され、「パブロフの犬」のようにぺニスは「むくむく」と勃起するようになってしまっていました…
インターホンを押すと直ぐ扉が少しだけ開き、その向こうに全裸でチンポを弄りながら此方を窺う主の姿が見えます。そして直ぐに僕は腕を捕まれ部屋に引き摺り込まれます。
「何してたんだ…呼んだら直ぐに来いや!お前は俺の種壺なんだから…」
そう言って主は僕の髪を掴み、無理矢理に顔を上に向かせ荒々しく僕の口に吸い付きました。主は痛いほど僕の舌に吸い付いた後、自らの唾液を僕の口内に流し込んで来ます…
「くふぅっ…じゅるじゅる…にちゃにちゃ…」
おぞまししく強い口臭の有るある男との唾液交換にもすっかり慣れました…主は清潔で無く強めな体臭もあります。抱かれると汗の臭いに混じって「鉛筆の芯」の様なカブトムシの様な臭いがします。
「ひひひ…お前の髪は良い匂いがするな…女てぇだだな…」
そう言った後、主は僕の服を剥ぎ取り僕に首輪を掛けます。それが合図となり、僕は異臭漂う主のぺニスとアナルを舌で奉仕する様に仕込まれているのです。
主は冷蔵庫から小瓶を取りだし、首輪のリードを引いて僕をベッドへ連れて行き四つん這いにさせます。
「今日はお前をザーメンまみれにしてやる…嬉しいだろ?ひひひ」
主が取りだした小瓶にはザーメンがたっぷり溜まっていました。主は溜めたザーメンを僕に浣腸するつもりです。主はガラス管浣腸器にザーメンを吸わせながら言います。
「前にもしてやったよなぁ…たっぷり吸収しな…俺のザーメン…ひひひ」
生臭く冷たい精液がケツに注入されてしまいます…
「へっへっ 俺のザーメンで妊娠しな! 産まれたら子供も犯してやるか…ひひひ」
主はケツに注いだ残りの精液を僕のケツ周りと顔に塗りたくりました。浣腸器を使い、鼻孔にまで精液を注入し終えると堪えきれなくなったのか、僕のケツに挿入してきました。
「こんなに穴をにちゃにちゃにしやがって」
後背位で激しく僕を犯し暫くして果てました。