酔っ払っていたある夜、友達との会話が性的な方向に進んでしまいました。帰り道、酔いに任せて彼に思い切って「フェラチオしてみたい」と告白してしまったんです。彼は驚いた表情で私を見つめて、「本当にやってみたいのか？」と問いました。彼は手をズボンに入れて「舐めるよ、マジで」と言いました。私は公園ではまずいと言うと、彼は「人がいなければいいんだろ？」と返しました。彼は私ができないと思っているようで、「絶対無理だってお前はできないよ」と挑発的に言いました。
その言葉に怒りが込み上げてきて、私は彼の家に行くことになりました。玄関からリビングに入ると、彼はハーフパンツに着替えようとしました。その時、私は彼のボクサーパンツを下げ、彼のおちんちんを目の前にしました。彼のおちんちんは既に半勃起しており、先っぽが少し濡れていました。彼は「覚悟はいい？」と尋ねました。「うん」と答えると、私は舌先で優しく包み込み、舐め始めました。おちんちんは徐々に大きくなり、しょっぱい前立腺液が滲み出てきました。彼も次第に声を出して「気持ちいい…もっとして」と言いました。
気がつくと、私たちは裸になり、お互いのおちんちんは完全に勃起していました。そして、「アアッ、出ちゃうっ」と彼が叫びました。その瞬間、彼のザーメンが私の口に飛び込んできました。口の中がすぐに満たされ、思わず咽ってしまいました。彼は意外な行動に出ました。キスしてきて、ザーメンを二人で舐め合いながら、「今度は俺の番だね」と言いました。彼はまるで別人のようでした。
私も初めて男性にフェラされる経験をし、罪悪感みたいな変な気持ちになりましたが、同時に非常に快感で、彼の口の中にたくさん出してしまいました。二人は裸で一緒に寝ました。朝、帰る前に「秘密だよね」と確認すると、「うん、でもこんな関係になるなんて思わなかったね。正直、すごく気持ちよかったよ…また…」と彼は言いました。「何？」と聞くと、「もう一度したいな、お前とフェラチオ。いい？」と言われました。私は一瞬戸惑いましたが、「気が向いたらね」と答えてしまいました。
ただ、もう一度したらもっとエスカレートしてしまいそうで怖いんです。彼はメールでおちんちんの写真を送ってきて、「我慢できない」と言っています。だから、明日の夜にまた彼の家に行くかもしれません。もう戻れないのかな。
