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自称掘り師との関係がやめられない

知り合った35歳のオッサンとリアルがてら飲みにいき、その日に開発されました

色もそこそこ浅黒く亀頭も張っていて、
ボテッとかなり太く堅いチンコだったんですが、さすが自称掘り師
事前に優しくほぐされ、無理なくヌルッと入ってきました
最初は優しい腰遣いで中を擦られ、自分のチンコを受け入れる下準備のように徐々に中を広げられて
今までハメられて快感を感じなかった俺のケツがオッサンのチンコを受け入れて、だんだん女になってきました
腰降りのスピードがあがり、俺が我慢できず喘ぎ出したらもう止まらず
「気持ちいいだろ笑?」と上から笑って見下され、完全に支配されて
言葉責めされながら、犯されました

ふと気付いた時には行為は終わっていて
汗だくだくのオッサンが俺に覆い被さっていました
ケツの中は熱く、まだ太い肉が刺さったままで
オッサンが笑いながら「あぁ…締まってて気持ちよかった…」と言ったので
まさか、と思って「えっ中出しした?」と聞いたら
「お前が中に出してくれって言ったんだろ」と言われ、
「ビクビク感じてたぞ」と言いながらケツの肉を抜くと、オッサンの種がジュワッと流れたようで
「もう俺のもんだな」とケツを叩かれました

結局それからその言葉通り、オッサンのものになってしまい
オッサンのマンションへ通い、犯してもらってます
帰るときはいつももう二度と行かないって思うけど、
我慢できずに連絡してしまい、止められないです

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