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僕小1、兄小6のときの話

兄と公園で公園でキャッチボールしてて、落としたボールを取りに行った兄の声に呼ばれ、僕は生け垣の向こうでスーツのおじさんが立ちションしている光景を目撃しました。ションベンが終わるとおじさんのチンポがビクンビクンと大きくなっていくのが見えました。血管が浮き出て黒く、エロかったです。(多分、おじさんは気づいていて、ショタコンだったのかもしれません。)

家に帰ると、母は父の店を手伝いに行っており、誰もいない日でした。兄が「オッチャンのチンポすごかったなぁ」と言いました。「大人のチンチンってすごく大きいんだなぁ」と僕は興味津々で応えました。「兄ちゃんは何をしていたの?」と尋ねると、兄は「あれは気持ちよくなるためのことだよ」と答えました。「最後に飛び出したのは何だったの?」と僕は尋ねると、兄は「あれは精子と言って、子どもを作るためのものさ」と教えてくれました。「兄ちゃんも出るの?」と僕は興味津々で聞きました。「教えてあげるから、お風呂に入ろうか」と兄は言いました。

お風呂に入ると、僕は驚きました。兄のチンチンには毛が生えていました。「すごい毛が生えてるね」と僕は驚きを隠せませんでした。

兄は皮を剥いて亀頭を露わにし、尿道口を拡げて「これは口みたいでしょ」と言い、尿道口同士をくっつけました。兄は尿道口同士を擦り合わせながら「あー、気持ちいい」と言っていました。

「次は四つん這いになってみて」と兄が言いました。

四つん這いになると、兄はツバを塗って何かを僕の肛門に入れました。しばらくすると、お腹が痛くなり、トイレに行きました。それは浣腸だったのです。もう一度四つん這いになると、兄はニベアか何かを塗り、指を僕の中に入れました。何度も出し入れされ、おそらく3本くらい指が入ったと思います。「ちょっと力を入れてみて」と言われ、僕は腰をグッと押し付けられました。痛みはほとんどなく、兄のチンチンが僕の中に入ってきました。「大人はみんなやってるんだよ」と兄は言いながら腰を振っていました。快感は特に感じませんでしたが、兄が気持ちよさそうにしているのを見て、嬉しく思いました。終わった後、しゃがんで力を入れるように言われると、僕のお尻からドロっと何かが出てきました。「これが兄ちゃんの精子だよ。でも、男同士だから子供はできないんだ」と言われ、それが頭に残っています。今思えば、兄の手際の良さから考えると、兄も大人に何かをされていたのかもしれません。

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