最近、足が遠のく某サウナでの出来事だ。仮眠を取るために訪れると、ガタイのいい男たちが露出している光景が目に入った。先日、平日の昼間で人は少ないだろうと思いながらも、ウロウロと場内を探索してみた。
すると、明かりの少ない暗めの小部屋に、待ち構えている男がいた。彼はビルダーのようなガタイで、顔の上にタオルをかけていた。露出はチンポが隠れるギリギリのラインまで。彼の横に座り、手を太ももに当てると、彼のチンポの上のバスタオルが動き出した。
OKと思い、優しくバスタオルを脱がせた。すると、出てきたのは小学生並みの包茎パイパンチンポで、先走りが垂れている。このガタイとチンポのギャップに、俺は大興奮した。彼のチンポを咥えると、彼もすぐに俺のチンポを咥えてきた。
もう俺のチンポはギンギンで、彼に小声で「入れて」と言った。彼の足を両手で持たせ、正面から彼の先走りをチンポに塗り付けた。大きめの自慢のチンポを宛がい、グッと入れていった。少しずつ彼の亀頭を超え、根本までズルリと挿入した。
その瞬間、彼のチンポから精液が飛び出した。早すぎると思ったが、彼は続けてと言う。再び目を閉じている彼の顔を見つめながら、俺は腰を使い続けた。数十分が経った頃、俺も限界に近づいてきたが、彼も何度も射精していた。彼の腹の上には白い液体がまとわりつき、敷布にまで垂れていた。
「俺がイくぞ!」と言うと、彼は口に欲しいと言った。それならばと彼に射精精飲させた。彼はまたして欲しいと言い、連絡先を交換し、以降4回も会った。まだまだ続いているようだ。