うだるような暑さで公園の日陰で涼んでいたら、ジョギング中の若い男性が片隅のトイレの辺りを行き来していました。私は彼の動きに注目し、彼がトイレの近くにテントを張っているのを見ました。彼はトイレに入るために待っている間、端の便器の前に立ってペニスを弄りながら私を見つめていました。
彼の足音が何度か聞こえましたが、なかなかトイレに入って来ませんでした。私は後のボックスに入り、扉を開けるたびに彼のペニスに唾液を垂らしながら扱いました。すると、彼はドアの前に現れました。
私は手招きしながら彼に「おいで」と言いました。彼はボックスに入ってきたので、すぐに鍵を閉めました。私は彼に背を向け、壁に近づいて彼の濡れた箇所に触れると、彼はビクッと反応し、エロい顔で私のペニスをガン見していました。私はゆっくりと彼の顔に近づき、唇をペロペロと舐めました。彼は「はぁ」という厭らしい吐息を漏らしました。私は舌を彼の口の中に入れました。
彼はやや小柄で、私は彼を抱き寄せて顔をホールドし、一気にベロキスしました。私は彼のシャツの中に手を入れ、背中や尻を撫で回しました。彼は私の舌を吸い始めました。私は彼に「チンポ好きなのか?」と尋ねると、彼は初めてだと答えました。
私は彼にフェラチオして欲しいかと尋ねながら、前に身を屈めました。彼は私を抱えて、ペニスを私の顔に押し付けました。私は彼の半パンの上からパクっと彼のペニスを咥えました。すると、彼はノーパンであることがすぐに分かりました。私は彼の邪魔な半パンを脱がせると、彼のデカマラがビンッと跳ね上がりました。先っぽは大量のカウパーで濡れていました。
私は先っぽに鼻先を近づけてクンクンと匂いを嗅ぎました。すると、彼のペニスはビクんと反応しました。私は彼の下から見上げながら、ゆっくりと彼のペニスを口の中に入れ、彼に「おいで」と促しました。彼は私の頭を抱えてゆっくりと口の中に挿入してきました。彼は「あ~~~っ!」と悦びの声を上げました。
彼の玉は既に引き締まって上がっていました。私は彼に一気に出しても良いかと伝えると、彼は「中に出したいのか?」と尋ねました。私は彼に「おいで」と言いました。私たちは多目的ボックスに移動し、生で挿入しました。