先週末、溜まってたので掲示板に誰でも良いからケツ貸して!と書き込んだところ、1人からアポがあった。
他にはアポが無かったのと、バックだと顔も見えないからとにかく抜きたくて、公園の身障者用トイレで即堀り出来るようにケツマンにローション塗って、洗面台に向かってケツ突き出して待ってるようにとメール入れた。
公園に向かう途中、準備出来ましたとメールが入った。
俺のマラはとにかく抜きたくてギンギンに勃起してたので、トイレへと急いだ。
トイレに入る直前で鍵開けて、ケツ出しでいろとメールすると、そうしますと返信がありトイレに到着。
トイレに入ると相手は言ってもないのに全裸で洗面台に上半身を乗せて、バックで出来るようにケツを突き出して待ってた。
照明が点いていたので相手のケツが丸見えで、プリケツで穴も良い感じだった。
俺は下半身だけ脱ぎ、相手に近づいた。
俺は相手のケツを掴み、左右に拡げて準備出来てるかどうか確認した。
相手はメールの指示通り、ローションをたっぷり塗ってやがったので、まだすぼまった相手の尻穴に早く抜きたくてギンギンになったマラを押し当てた。
相手の尻穴はすぼまりをゆっくり緩め俺のマラをズブズブと根元まですんなりと受け入れた。
すぼまって見えた尻穴のわりに入り口は緩めで即掘りには丁度良い感じで、いきなりガンガンに腰を振って突き入れてやった。
とにかく早くぶち込みたかったので、生で入れてやると相手は「はぁ~」と喘ぎながら腰を押し付けてきた。
すぼまって見えた相手の尻穴は入り口こそ緩かったものの、奥は絡みつくトロマンで2週間は溜まってた俺のマラは、すぐに出そうになった。
相手は外出しでケツにかけてとメールで書いてたが、俺はお構い無しに一気に中出ししてやった。
相手は半泣きでいたが、入れたままの尻穴はヒクついていた。
俺のマラは溜まってたせいもあって一発抜いた程度じゃ治まらなかった。
入れたままでいると相手の尻穴の奥は絡みつくようにヒクつき、その刺激で俺のマラはほとんど萎えずに二回目の勃起。
半泣き状態の相手のケツを又、ガンガン突き始めた。
相手も半泣きのまま、突きに合わせてケツを前後にゆすり始めた。
トイレ中に、ローションと一発目の俺のザーメンでグチョグチョの相手の尻穴と俺のマラが出す音がジュブジュボと響き、相手の尻穴は奥深くに入るようにケツをガンガンと俺の腰に打ち付けて来た。
俺は二発目も中に全部吐き出し、すっきりしたので帰り支度をしてトイレを後にした。