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隣の新婚旦那さん

隣の家に新婚の夫婦が引っ越してきました。
引っ越しの挨拶にきた時に、旦那さんと初対面しました。
旦那さんはまだ若く、焼けた肌、小顔で爽やかな顔立ちのイケメンさんでした。
イケメンさんなのに、飾らなくて人懐っこい雰囲気も素敵でした。
ほんの1、2分ほどの会話でしたが、僕はすっかり旦那さんに一目惚れしてしまいました。
というか、性的な対象としか考えられず、会社でも奥さん以外の女性からも狙われてるんだろうな、なんて考えたりして爽やかで清潔感のある彼を、僕の手で汚しイカせてやりたい気持ちが芽生えてしまいました。
そして、旦那さんと僕は年齢が近いって事もありすぐに仲良くなりました。

奥さんの方は看護師で夜勤シフトが有るらしく数か月後には、週末に夜勤が重なった時は、ウチで一緒に宅飲みをする仲になりました。
普段は営業マンらしくワックスできっちり前髪をあげ、スーツを着こなしている旦那さんが、うちに来るときは家でシャワーを浴び、ぺたんとなった前髪の、ジャージ姿で来ます。
既婚ノンケの無自覚の色気に、僕は理性を抑えるのに精一杯でした。
また、彼は意外とお酒に強くないらしく、缶ビール1,2本で顔が赤くなるので、酔い過ぎないように、ちびちび飲むのです。
そんな姿も可愛く、意地悪心をくすぐります。「泊まっていきなよ」というのですが、まじめで優しい彼は、夜勤明けの奥さんを自宅で迎えてあげたいのでしょう、
眠くなると「今日も楽しかったです、おやすみなさい」と帰ってしまうのでした。
しかしある日、彼はついに私の前で酔いつぶれてしまったのです…。

ある金曜の夜、また彼がウチに酒をもって遊びに来ました。
「仕事帰りにそのまま来ちゃっいましたw」と、スーツ姿で!
オフモードの彼に見慣れてしまって、スーツでキメた彼にドキドキでした。
いつも通り、TVを流しながら、こたつ机でだらだら飲んでいると、仕事の疲れもあるのか、いつもより早いペースで彼は酔って行きました。
さらに僕が用意しておいた日本酒をやや強引に飲ませると、彼はついに寝落ちしました。
少年のような寝顔が可愛い…。
この数か月間、色んな妄想してきた彼が、無防備な姿をさらしている…。
彼の座椅子を倒し、仰向けにし、少し体をゆすって声をかけたが、起きる気配がない。
我慢できず彼にキスをしました。

多くの女が狙ってきたであろう彼の唇を、奥さんの知らないところで奪った!
その背徳感に、今まで感じたことないぞくぞくとした興奮を覚えました。
「スー、スー」と寝息をたて続ける彼。そのまま首筋にしゃぶりつきました。
彼の匂いと体温、呼吸を感じます。少し、汗と酒の匂いがして興奮が増す。
ワイシャツの上から、乳首をなぞり程よく鍛えた上半身をなでまわし、ぴっちり体のラインがわかる太ももへ。
そしてついに、股間を触るとプニっという感触がする。ズボンの上からなので形や大きさはよく分からないが、夢にまで見た彼のチンポがそこにある。
「スーツがしわになるよ…」と寝ている彼に話しかけ、ベルトに手をかけました。
ムダな毛のない引き締まった腹筋と、真っ黒なボクサーパンツが見えました。
そのままズボンを乱暴に脱がすと、彼は「すいません…」と寝言を言った。
酒で意識がぼんやりして、僕に介抱してもらっているとでも感じたのでしょうか。
「足すべすべだね」と話しかけて生で太ももを触っても、可愛い顔で寝息をたてている彼。
今度は彼の唇に舌をいれてキスをした。ボクサーパンツの上から彼のモノを触る。
普通サイズかな?普段は下ネタを振ってもそんなに乗ってこない彼。
学生時代から今の奥さんと付き合っていて、他の女性との経験はさほど多くないようだ。
当然、男にこんなことをされたことなんてないだろう。
乳首をなめながらパンツの中に手を入れると、半勃ちのキレイな亀頭が見えた。
パンツをずらし、チンポをくわえました。
あ~おいしい!狙い続けた憧れのイケメンチンポ!
爽やかで無邪気で、奥さん一筋のまじめな彼のかわいいチンポ!
舐めたりしてると、彼のモノはアッという間にMAXになり「ん、ん、」と声が漏れてきました。
起きているのか、夢うつつなのか、もう関係なくなっていました。
乳首からおへその方まで舌を這わせると、ビクッと反応しました。
酔いと快感で、顔は真っ赤!
先っぽからは、我慢汁を垂らしています。
「はぁ、はぁ」とかわいい吐息がきこえます。たぶん、起きてるなww
酔っていたからか、初めての快感に勝てなかったのか、彼は無抵抗のまま僕の口の中でイキ果てました。ドロっとした大量の精子を口で受けた。
忙しくてご無沙汰だったのかな?
彼のチンポも口でキレイにしてあげ、パンツをはかせ、彼を抱き枕のように抱きしめ、そのまま床で眠りました。

朝起きると、彼は隣の家に帰っていました。夜勤明けの奥さんを迎えるためでしょう。
「昨日はありがとうございました。また、よろしくお願いします(笑)」という置手紙があった。
次もOKということでいいですよね?(笑)

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