先日、とあるスーパー銭湯に行った時の事。閉店時間も近い時間、湯船に浸かっているとおじさんが一人入って来てすぐ横に座りました。
こんなに空いているのに随分と近くに寄るなぁと思っていた。温度が低い風呂だったのでついウトウトしていると何か違和感が・・・。ジャグジーっぽい泡風呂だったのでなかなか気付かず、泡が身体を撫でている感触とほとんど変わらないようなソフトタッチで触られていました。
言葉も無くだんだんエスカレートしてきて太腿や局所を触ってきました。その頃には自分も興奮して大きくなってしまい、風呂から出れなくなってしまいました。それを良い事に更にエスカレート。
握っては扱き、手を払うと払った手を掴まれてそのおじさんは手を持っていき自分のモノを握らせます。小さめながらカリが大きくすでに硬くなっていました。
初めて触る人のモノ。なんか不思議な感じ。慌てて手を離すと今度はまた触ってくる。触られては触らされの繰り返し。初めての経験で興奮してしまい、我慢が出来なくなりました。
少し触られただけでもビクッと反応してしまい、このままでは浴槽の中で逝かされてしまう。逃げようと思いましたが自分のモノが大きくなっているので浴槽から出れず、仕方なく目を閉じて、頭の上のタオルで顔を隠すようにじっと我慢していました。
男相手でも少しくらい触られたり扱かれたり、フェラされるくらいならいいかなと軽く思っていたんですが、そのうち尻を撫でられたり、穴に指を入れられそうになったりしたのでこのままでは掘られてしまうかもという恐怖で不安になりました。
そこに閉店の蛍の光が流れてきて周りを見回すと人がほとんどいなくなっていました。タオルでモノを強く押さえつけて周りから見えないように風呂から上がりシャワーの方へ逃げました。
でもおじさんは追ってきて横に立ってずっとこちらを見ています。なるべく目を合わせないようにしてそそくさとシャワーを浴びて脱衣所へ行きました。それでもまだずっとこちらを見ています。
やっぱり怖くなり、急いで服を着て、外に出ました。おじさんはまったく喋らず、AVの満員電車の痴漢のようでした。女の子が声を出せないという気持ちが少しだけ分かりました。
気持ちよくされ、少し期待はしちゃったけど、あまりにもエスカレートしすぎてそれ以上の事は出来ませんでした。