以前から気になっていた同僚、孝夫。
仕事の休憩時間に四人グループで休憩している時にエッチな話になってつい調子に乗って自分は、自分で舐めてオナニーすると告白したら、みんなに引かれてしまった。
終業時間になり着替えていたら孝夫がやって来て、『あの話本当か?』と聞かれた。
本当だよと言うと『見せて欲しい』と言うので孝夫のアパートに行き、シャワーを浴びてからバスタオルだけの姿だけで孝夫の居る部屋に行くと、『早く見せてくれ』 と言われ、孝夫に見られていると思うだけで痛いくらいに勃起していたので、バスタオルを外してM字開脚して、アヌスまで孝夫に見られながら俯いてしゃぶり始めた。足を首のほうにして、孝夫にアヌスを見せつける様にして自分で舐めていると、計画通りに孝夫が『我慢出来ない』とアヌスに唾を垂らして、いきなり挿入されてしまい、孝夫に犯されながら、初めて自分の口に出して飲んでしまった。
孝夫もイキ、二人でシャワーを浴びながら、孝夫のをフェラして、結局朝までに孝夫のザーメンを三回飲み、中にも三回出されました。