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シリコンがマラに5個埋まってる年下

最近はルートが切れてあまり↑てませんが、ルートがある時は、その筋の方から受け取ってました。
メールをして、決まった時間にマンションの下に行くと車の窓から交換という感じで、無言のやりとりでした。俺より歳下のヤンチャ坊主といった感じ。
4回目ぐらいの時に、どうやって使ってんの?突然声を掛けてきた。オナニーの時に使うと戸惑いながら答える。
まーほとんどキメセックスの時にしか使ってなかったけど…

すると車の窓の外から俺のチンコを触ってきた。今誰もいないから上がってけよ。上物があるから試し打ちしなよ。とあまり↑の良し悪しなど分からず使っていたのもあり興味が湧き、でも怖いのもあり、躊躇してると、早く決めろよと唸る。
さっさと車を降り部屋へ向かう、普通のマンションの一室で事務所らしき感じもなく、ちょっと和む。ソファに通され、奴はすぐにキッチンでゴソゴソ、ソファの前にPが置かれ既に一体どの位の量なのかも解らない液体を上下に振っている。
ほら試せよ。覚悟を決め、アルコールで消毒し、Pを腕に刺す、血がフラッシュすると濃いめの液体だとわかる。あーダメなヤツやんこれは、と思いながら、最後までポンピング。くしゃみが出るくらい濃い。これまでに味わったことのない↑に頭真っ白になり、けつが疼くのを感じる。きっとこれチンコから漏らしてる。ぞわぞわと頭から震えがくる。

ヤベーと口に出しと奴は笑いながらがら、服脱げと言われ素直に脱ぐ、完全にエロモード炸裂、自分から服脱ぎ捨て奴の股間に顔を埋める。
チャックを下ろすのももどかしく、デカマラが現れる、どず黒いエロいチンコで、真珠じゃ無いだろうけど、シリコンがマラに5個埋まってる。そんなチンコも初めて見るので、興奮して口に一気にほうばる、奴のマラは次第に硬さを増し、エロい先走りが大量に出る。うめーうめー言いながらほうばる。しばらく口で奉仕すると後ろ向けと、ケツマンコはもう欲しくて欲しくて仕方ない。ズボッと一気に奥まで嵌められ、痛さと快感が同時にやって来る。ゆっくり目のストロークから、俺のけつの緩み具合を見ながら早めのストロークにシフトして行く俺のマラからは大量の潮が吹き、ダラダラとマラから垂れ流し、硬いデカマラにガンガン掘られ、1時間ほど掘られ続け、最後にさらに腰の動きが早まり、出すぞと言った瞬間にけつの奥に暖かい精子が腸壁に当たるのがわかる。
何度も何度も大量の精子が注がれケツマンコから溢れてグチャグチャエロい音を立ててる。それから互いに追加し、翌朝までひたすらお互いを貪りあった。

しばらくこの関係は続きましたが、ある日突然メールに返信がなくなり、マンションももぬけの殻になっていた。

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