発展場情報サイト、できました。
詳細はこちら

クリスマスに黒人と

街は賑やかな夜に一人寂しくニチョで飲んだ後、近くの発展場へ。当然のごとく人はそんなにいるわけがない。そんなことはお構いなしに当時は大丈夫だった5メを仕込んだ。酒との相互作用かいつも以上にガッツリキマってフラフラになりながら、大部屋でうつぶせになっていた。
5分としないうちにケツをいじくられてうなっていると、当然のように生で先っぽを充ててきた。感覚からしてデカマラの極太マラ。オイルを手渡すと、ゆっくり挿れてくるが、半端ないデカさに途中で気付いた。もう逃げられない。ドラが効いていても、キツい位にケツの中は、極太デカマラで満たされた。ラを吸い込むと、ケツが少し楽なった。それを感じたのか、ガン掘りの開始。あまりの気持ち良さにぶっ飛びまくり、かなり大声で叫んでいたのか、奴は一旦抜いて、フラフラな俺を立たせて、個室へ移動。その時に初めて相手が黒人だったことを知った
移動してからは奴になされるがまま。立ちマンから始まって、バック、騎上位、正常位。1時間位掘られたところで、まず1発種付けされた。デカマラは萎えることを知らず、抜かずの2発目。今度は逆に、正常位、騎上位、バックからうつぶせで、2発目をケツの奥でぶっ放した。しばらくは、そのままで掘られ続けたが、さすがにお互いに疲れてきたので休憩。
久しぶりにガン掘り出来てうれしかったよ。いつも痛がられたり、ギブアップされてイケないんだよね~。なんて話をしているうちに奴が回復。その後も朝までガン掘りされて計5発。6時間位掘られ続けた。

テキストのコピーはできません。