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じっくり羞恥攻め

ずっと以前のことです。
名古屋なんですが、飲みに出たり遅くなったらハッテン場で泊まっていました。
寝るのが目的でしたが、手を出されて気持ちよく射精も出来たらラッキー程度の思いでいました。
ある時、うとうとしていたら、手を出されマラをいじられはじめました。

ローションを垂らされ、じっくりといじってきます。
亀頭もくちゅくちゅと遊ばれ、はぁはぁと息を荒げてしまいます。
気付くと周囲に3,4人集まってみていましたが、恥ずかしいよりも快感に負けて見せつけてしまいました。

「気持ちいいのか? でっけぇちんぽしやがって男にいじられて喜んでるんか! まだまだ我慢しろよ!」
と言葉責めもしてきて、当時は合法だった○ッシュを嗅がせてきました。
カッと身体が熱くなって、もっとギンギンになって、興奮は最高潮。

M字開脚みたいな格好でマラも玉も丸見えに抱え上げた感じで責められ続け、何度も寸止めされて頭の中は真っ白!
我慢できなくなり、M性が出て何度も射精をお願いしました。
幾度かの寸止めの後にようやく許可が出て、おもいっきり射精しました。
めっちゃ濃いのが出て、一回で全てが出尽くしたと思うくらいでした。

その後は同じハッテン場で何度か同じ人に出くわし、暗闇で顔は見えなくても
「このチンポは覚えてるぞ!」とマラを握られて確かめられ、同じように責められました。
乳首も感じるようになり、自分でもいじっているうちに3倍くらいに大きくなりました。
その方とも出くわすこともなくなって随分経ちます。

それ以来、そういうことにしか興奮しなくなり、じっくりマラを責められて鳴きたい状態です。
なかなか寸止め好きな責め師がいなくて、責めてくれる人もいますが都合が殆ど合わず、悶々としています。
センズリはいつも責められていることを想像してやっています。

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