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痴漢希望の書き込みをした小学生

僕は中学に入ってから同性を意識するようになり、エッチなことしてみようかなと考え始めていた。 中2になってしばらく経った頃、利用している某掲示板を隅々まで見ていると、 自分が通学に利用しているバスで痴漢されたいという人を発見。 『どうせ年齢偽りのおじさんかな…』と思いつつも、興味を持ってメールを送ると、 僕がいつも乗っている時間よりも前のバスで、赤いさるぼぼが目印だと返信が来た。 ここで、僕は期待値がグンと上がるのを感じた。

なにしろその時間帯のバスは、僕も通っていた(この時点では卒業しているけど)付属小の子が かなり利用しているからだ。 もしかしたら…と期待を膨らませて、学校が終わった後に時間を調節して指定されたバスに乗った。 ざっとバスの中を見ると、乗っているのは中低学年の小学生と大人たちだった。 でも、入り口付近に小学生の割にかなり背が高い子がいた。

自分の学年には、ここまで背の高い奴はいなかったなぁと思いつつ、その子を見ていると、 ランドセルに赤いさるぼぼが付いていた。 『この子か!?』と驚きながら、 そっと近づいて、股間に触れてみた。その子は驚きもしなかった。 それどころか、股間を前に突き出していた。僕は周りを見て、安全を確認して痴漢を開始した。 もう1度股間に触れた時には、その子の制服半ズボンは大きく盛り上がっていた。 チャックを開けて、直接ペニスを掴んでみると、期待通りペニスは大きかった。

ただし皮は全く剥けておらず、そこだけが小学生だった。 暫く夢中で触っていたら、車内放送「次は終点○○○です」のアナウンスが聞こえたので、 仕方なく手を離して、チャックを元通りにした。 諦めきれずに、ダメもとで手を軽く握って、ゆっくり駅の障碍者用トイレに入ってみた。 正直、来る確立はかなり低いと思っていた。実際、暫く待っても誰も入ってこない。 諦めて外に出ようと荷物を持って扉に向かおうとしたら、さっきの子が入ってきた。

少年は、全体的に日に焼けていて黒く、背は新入生と同じくらいだった。 そのためか、制服はキツそうで、折襟のホックは外れていた。 足もきれいで、背の高さなどから、年齢を偽っても通用しそうだった。

僕は聞いてみた。「君、痴漢されたいの?」と。 少年は「はい」と言って、コクンと首を縦にふった。 それなら遠慮は要らないと、半ズボンを脱がせるべくベルトを外して、 パンツと一緒に下ろしたら、まだ勃起しているペニスがあった。 せっかくだからと、僕は少年のペニスを手で触らずに口に含んだ。 少年はそれには驚いたらしく、おどおどしていたが、抵抗はしなかった。 ネットで学んだように舐めていると、「あっ!」と言って少年は射精した。 僕はそれをすぐに出そうと思ったけれど、意を決して飲んでみた。 味はあまりしなかった。

僕は下半身丸出しのままでいる少年を元に戻しながら聞いた。 「なんで痴漢なんてされたいの?」 「何か女子には興味が無くて…」 「気持ちよかった?」 「初めてだったので…」

僕は軽く自己紹介をしておいた。 同じ付属小卒業で、そのまま中学に進んでいることを話したら、 かなり驚いていた。「先輩なんですか…」と。

最後に、「僕も君と同じだから何かあったら相談していいからね」と 自分の住所を教えて、トイレを出た。 別れ際に少年は「僕、邦治です」と言って、走り去った。

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