俺は元水泳部の色黒スジ筋のリーマンで漫喫で時間潰してた。すれ違った学生は真っ黒に日に焼けた体育会系のイケメンな高○生だった。気になった俺はそいつの個室を確認した。少し時間たって飲み物を取りに行く帰りに奴の個室を覗いてみた。俺が身長高いのもあって奴の姿が見えた。良くみるとゲイ画像見てオナってやがった。思わず写メでとってやった。奴は音で気付いて慌ててやがる。本当は遠くてはっきりとは写メ撮れてないけど開けて入って耳元で写メばら蒔くと脅すと素直に言うこと聞くようになった。
俺は奴の代わりに椅子に座り奴を机の下に潜らせオナ見てデカくなったデカマラに口で奉仕させる。最初は驚き戸惑ってたが、奴もくわえ始めると気入れてマラおっ立ててしゃぶってきやがった。しゃぶってる耳元で「デカマラ旨いか」と囁くと小さな声で「ちっす」と言いやがる。改めて記念に写メでデカマラしゃぶってるとこを写してやる。今度はマラビンビンにしてくわえてるとこを完全に撮ってやった。
かなり長時間デカマラくわえさせてたんで奴も顎の感覚が無くなりかけても健気に命令通りくわえてやがる。かなりMっ気あるみたいだ。奴を椅子に手をつかせてオイルをケツに入れてやる。あんま使われてなさそうなケツだ。そんなのお構い無しにバックから一気にケツにぶちこんでやった。悲鳴をあげるのを何とか堪えやがった。ガンガン掘ってやると一度萎えた奴のマラは又いつの間にかビンビンになりやがった。かなりのエロガキだ。ガン掘り続け今度は椅子に座った俺に股がらせ騎上位でガンガン責めてやると机めがけていきよいよくトコロテンしやがった。トコロテンでケツ締めてきて俺も奴に種付けてやった。
放心状態の奴に携帯番号とメルアドを教えさせてついでに学生証を写メで撮って何事もなかったように個室を出てた。もちろん後でデカマラしゃぶってビンビンにさせてる写メ付けてメールしてやって俺の奴隷になることを誓わせてやった。偶然だったが良い奴隷が手に入ってこれから飽きるまで当分楽しめそうだ。