ゲイの友達が開催するホームパーティーに出席した時の出来事です。
そのパーティーはゲイの方しか参加できないらしくて、部屋に入るなり男の熱気みたいなモノを感じました。しかも日本なのに日本人は友達と僕を含めて4人だけ、残りの10人程は外国人ですごい緊張しました。
英語の会話はすぐに疲れてしまいキッチンでお酒を作っていると、フィンランドから来た留学生が流暢な日本語で話し掛けて来たので適当に会話をしていました。何だかんだと会話を続けていると、留学生の彼が”乳首は感じるの?”と聞いてきたので”感じるよ”と素直に答えてみた。
するといきなり近づいて来て、Tシャツの上から乳首をいじって来ました。本当に感じやすい僕は思わず声を出してしまった。 彼はTシャツを捲り上げて舌で直接、僕の乳首をねちゃねちゃ音を立てて舐め始め。僕は少し離れたリビングに居る皆に聞こえそうで、恥ずかしかったけど彼のテクニックに声が止まらなかった。彼は更に僕の乳首を摘まんだり吸ったりねぶったりして、まるで遊び道具みたいに扱って来ます。今度は彼が彼のズボンのチャックを下げて、トランクスから太くて長いペニスを出して”舐めろ”と言って来た、もう断れない僕は必死に舐めた、奥までは口に入らないけどジュパジュパ音を出して舐めた。すると独特の香りとネバネバの先走り液が口いっぱい広がる、もう理性も吹き飛んでしまった。彼も激しく僕の頭を押さえて、イマラチオしてくる。
もう目を瞑ってひたすら舐めていると、頭を押さえてる彼の手とは別に乳首をいじる手が…。目を開けると違う外国人の男が僕の乳首をいじっていたのだ、どうしようか?迷ったけど。もうどうにでもなれって感じで、その男も受け入れる事に。
留学生の彼はニヤニヤ笑いながら、男に経緯を説明しているみたいで。その男も彼と同様にチンコを出して、英語で”しゃぶれ””ビッチ”と言って来た。悔しいけど状況に興奮して二人のチンコを狂った様にしゃぶりまくった。もうキッチンはヤラシイ臭いと音で充満していた、上を見上げると白人二人が僕に唾をかけて笑っている。本当に悔しいのに、チンコはびんびんに反応している!
すると、急に二人の男に抱えられて風呂場へ、服を脱がされて男たちも服を脱ぎバスタブに入れられてさっきの続きでしゃぶり狂った。一人のをしゃぶっていると、一人を僕のケツを平手打ちしては高笑いしている。
髪の毛を引っ張られて、それでも口からでかちんこは離さず。アンアン叫んでいた。
そしてようやく、留学生の彼が僕の顔面に射精をして、追いかける様に男も顔面に射精した。
これで終わりかと思っていたら、いきなり二人同時で僕に向かって小便を掛けてきた、勢いがあって痛くて臭くて”助けて”と言ったけど、無視されて口の中にも小便が入って飲み込んだ。お酒くさくて、苦しかった。最後は僕の鼻の穴に留学生チンコを当てて、小便を掛けて来た。痛かって”止めて””助けて”と言ったけど、無意味だった。
男二人はシャワーを浴びて、出ていった。
僕は固まってしまった