ある大雨の日、とある健康ランドで風呂から上がって仮眠室でマンガを読んでると、
夜中の三時頃、ちょっとイチロー似のヤンキーといった感じの
かわいい彼が入って来ました。
ジイ様ばっかりの所だったのでそういう期待をしてなかった俺は
ちょっと嬉しく、彼をさり気なく目で追いました。
疲れてたのか空いてる布団に倒れ込むように横になると、
毛布を顔まですっぽりかぶって寝てしまいました。
しばらくしてまた何となく彼の方に目をやったとき、
仰向けになって足を開きぎみに寝ている彼の身体の線がくっきり!
そして俺は、ある一点に釘付けになりました。
身体のその中心部分が、離れたところからでもハッキリ解かるくらい
盛り上がっているのでした。
それを見たとたんに心臓の鼓動は速くなり、
俺はマンガどころでは無くなってしまいました。
そこの仮眠室は布団がくっつく位びっちりと敷き詰められていて、
隣の人との距離が結構近く、明かりも薄暗いのですが、
丁度彼の隣の布団が空いてたんで、俺はちょっと躊躇しながらも決心して、
どきどきしながら起こさないように注意しながら隣の布団に潜り込みました。
彼は小さく寝息をたてて、間近でみるとその部分はかなりでかくて、
ホントにアレか?と思う程でした。
テント張ってるってよりは上向きに固くなって、
毛布なのに形がくっきりするくらいもっこりして、凄くいやらしいのでした。
俺ははじめ自分の毛布を彼のその部分にそっとかぶせ
もし起きてたらあんなに勃起してるとこに何かが触ったら
きっとわかって寝返りうつとかするはずですが全く身動きしません。
今度は手をそこに持っていき、そっと触れました。
それは石のように固く、毛布の上からの感触でももう形を確かめられました。
俺はだんだん興奮するにつれて反応がないのをいい事に大胆になっていき、
初めはそっと触れていたのが、手でそれを包み込むようにして形を確かめました。
わずかながら彼の寝息が荒くなってる気がしました。
ちょっと力を入れて根元の辺りをグッと押してやると
アレはビクっと生き物みたいに反応しました。
寝息をよく聞いてると、俺の手の動きに合わせて息が乱れてきてるが
でも身体は気を付けの姿勢のまま、ジッと固まってまま
俺は、ヤバいという気持ちと欲望が半々だったのが、
彼のアレが大きくなっているのが解かり、欲望に負けました。
手を慎重に彼の毛布の中に滑り込ませました。
ガウンがはだけていたらしく、いきなり直にへその辺りに触れてしまいました。
手が触れたとたん、そいつの腹がビクンと反応しました。
やっぱり起きてんのかな…と思いつつ、
そっと直接手を腹に置きましたが抵抗しません。
しばらく様子を見てからゆっくりと腹の辺りを撫で回してみました。
腹筋が浮き出て引き締まった身体をしてるのが感触でわかりました。
すこしずつその下に手をのばすと、
薄い下着を持ち上げてカチカチになってるアレに、すぐに当たりました。
形を確かめるみたいに、親指と人さし指でパンツの上からその固いイチモツを辿りました。
でかい!しかもそれは触れる度にビクンビクンと反応してます。
そして、亀頭の先端に辿り着いた時、ハッとしてしまいました。
下着がひどく濡れてたんです。
初め、もう射精してたのかと思いましたが、
よく触ってみると、ビクンという反応に合わせるように、
なんと下着の上からでも解かるくらいジワっ~と粘液が溢れ出てます。
これが彼の忘れられない特徴です。
こんなにガマン汁が出る奴は、会った事ありません。
俺はあまりの興奮に、自分がイキそうになるのを必死にこらえながら
下着の裾からゆっくり手を忍び込ませました。
毛の生えて無い、柔らかくて大きめの玉袋に触れると、
指先で形を辿りながら、両足の間にだらりと垂れ下がっている玉を
二つともすくい上げるように手のひらに包み込み、玉をこすり合わせるみたいに
ゆっくりと揉みはじめました。
もう彼は寝息ではなく、明らかに口で息をしてました。
けどあくまでも寝てるフリを通すつもりで、
懸命に耐えるようにして、息をこらしてツバを飲み込むのがわかりました。
顔が見たかったけど、毛布をかぶってるし、彼が顔を見られていないから、ここまで俺に許してる気がして、それは我慢しました。
玉袋からゆっくりと今度は陰茎の方に手を伸ばしていき、
ついに固いイチモツを直接ギュッと握りました。
思った通りそれは余りにデカく、しかも、もう限界のような固さでした。
しばらくその太さと握り具合を堪能しました。
それから亀頭の先端に指を這わせ、指先でそこを刺激すると、
面白いようにガマン汁が出てきます。
そしてへそのあたりは先端から滴る粘液で、射精した後みたいに濡れていた。
しかし、ここからが俺を後悔させる恥ずかしい展開なんです。
彼をイカせるつもりだったのが、
この余りに出来過ぎた状況に、つい興奮し過ぎてしまい、
俺の方が先に果ててしまい
で、ヤバイと思ってトイレに駆け込み、
下着を脱いで風呂場でシャワーを浴びると、
つい我に帰って恥ずかしくなって、そのまま帰ってしまい
後からその時の事を思い出しては後悔してたのですが、
後日、なんとリベンジの機会を得る事が出来たのでした。