当時私は中学生で父親は47歳でした。
父は酒が好きでした。町内のいろんな当て職をしていた関係から、酒を飲む機会が多く、飲んだときには必ずと言っていいほど泥酔して帰りました。
当時、父親は越中褌でしたので金玉や亀頭がゆる褌からぽろりと見えました。それが大きかったのです。何時の頃からは触ってみたくなりました。
父は泥酔して帰るとそのまま寝込む癖がありました。そんなときです。そっと手を出して触ってみました。
父親のちんぽはむくむく大きくなってそれは、それはビックリです。
硬く大きな金玉に、私は子供でしたのでビックリしました。あんな大きな物がオマンコに入るなんて思っても居ませんでした。
父は気づいていたんでしょうね。
私がそんなことをしていたら、今度は父が私に手を出して私のペニスを扱き始めたのです。
それから、私の手を父親のペニスに持って行き扱かせたのです。
それがペニスであることは当然判っていましたが、センズリだってことは知りませんでした。
お互い何度となくそんなことをしていました。
そのたびにセンズリの扱き合いをしました。
そんな関係がいつの間にか癖になっていました。
そして父が酔って帰るのを楽しみにするようになりました。
中学生ですので射精もありました。
精通がある前は気持ちは良いのですがなんだか判りませんでした。
射精をするとその気持ちよさはまた格別に良くなったことを覚えています。
そんなことをして父親にセンズリを教えてもらいました。
別の時、母親が
「ううう、ううう」
とうなり声をあげて居るのを聞いたことがあります。
朝になって母に、
「夕べうなっていたがどこか痛かったの?」
と聞いたことがあります。
あれって今考えるとオマンコしてたんですね。そんなときに限ってコンドームが捨てられていました。
そしてそのコンドームを探すようになりました。
精液の一杯入ったコンドームを見つけては、それを自分のペニスに被せてセンズリ扱いたこともあります。勿論親父の精液ですが汚いとは思いませんでした。
当時は中学生でしたので新しいコンドームを買うことなんか出来ませんでしたから..。
父は当時47歳ですから盛りだったんですね。
それを私がいたずらしてたんでしょうね。
父は私に性教育をしてくれていたのですね。
私はその時の助平心とせんずりの快感から、男好きは今でも続いており止められません。
今では父を越えるような大きなペニスになったのも父親に扱いてもらった為でしょうと思っています。