俺もダチと何も知らずに夜中の郊外を探索中に出会いました。
俺は特徴の無い男だったがダチはイケメンで半ズボンにダボダボのタンク。
すね毛無し。
脇毛無しのつるつる。
ダボダボのタンクから乳首丸見え。
認識が甘かった。
俺もそうだが、ダチは乳首出しタンク姿。
そんな格好で出歩いたらどうなるかを思い知った。
教育された。
教育者の白人登場。
大声で怒鳴られ足すくみ。ダチはタンクトップを破られた。
ダチの服を俺に持てといってきたので、従った。
裸にむかれたダチは乳首に針と釣り糸を通され 、つんつんと糸を刺激され歩き回された。
俺は恐怖に引きつった顔で間抜けな事をいった。
「お前、女みてぇ」 なんであんな事いったのかわからない。
数キロ引きずり回されたあと、すごい女みたいな声を出して失禁した。
乳首から正体不明の液が 垂れ流し。
俺は全然無事でした。
その後破られたタンクを着せて、肩の部分を結んでふらふらのダチと一緒に帰った。