先日ヤリ約束をして待ち合わせ場所で待ってたら、相手からドタキャンメールが入った。
何でやねんと思いつつもムラムラ気分を抑えきれず近くにある発展映画館に即入ってしまった。
休日で結構混んでいた。
目を慣らそうと後ろに立っていると、すぐに隣のおやじがケツを触ってきた。
ヤリ約束が流れてムラムラしてたオレの淫乱なガタイは反応してしまい、ギンギンのマラをズボン越しに触られながら、ケツの割れ目に硬くなったモノを擦り付けてくるおやじに自分からケツをくねくねしていると、映画のエンドソングが流れ始め人の移動も多くなったんで擦り合いは中断した。
場内が明るくなって辺りを見渡すと、お爺ちゃんが殆どでやっぱ失敗やったかなと思いながら辺りを見ると、超格好ええオヤジを見つけた。
あの人とやりたいと場内が暗くなって何人かの手をはらいながら少しずつ近づくと若いイケメンがそのオヤジの横にきた。
あちゃアカンかったと落胆してたら、何とビックリその超イケオヤジがオレの隣に来て手を握ってくれた。
オレも凄く嬉しかったので強く握り返すと耳元で此処は人が多いのでついて来いと後ろのドアから出て行ったので、すぐ追いかけ2階の隅奥のヤリ場所行くと同時に強く抱き合いいきなりキスから始まった。
シャツの上からオレのガタイを撫で廻し大胸筋を揉みながらモロ感乳首を責めてくるから、もうどうにでもなれ状態。
気が付けば超イケオヤジがオレの変態デカ乳首をチロチロしながらマラをしごいてくる。
ヤバイいきそうと言うとデカ乳首を両手で潰したりサワサワしたりの繰り返しで足はガクガク震えぱなし、
派手に感じてるんでいろんな男が二人に触ってくるが
オヤジはそれが嫌な様で、下のトイレ行くぞと言い残してその場所から立ち去った。
何人かの手を払って慌てて服を直し向かった。
明るい場所に自信の無いオレは普段なら絶対にムリだが、もうその時は激ヤバ状態で即効オヤジの後を追ってしまった。
トイレには何人か用をたす人がいたがオヤジはいなかった。
がっかりしているとドアが空きオヤジが手招きをしているので直ぐに入った。
明るい場所で見るとホントにえぇ感じのヒトで、早速大胸筋を揉み始めたが、オレの反応が今イチで明るい場所が苦手やと伝えると、外の違う場所でヤるコトになり近くのラブホに行った。
結局その日は終電近くまでヤリ捲ってしまった。