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痴漢の指でイカされてしまった

つい最近まで電車内で痴漢にあっていました。
最初は手を触るだけだったのですが、次第に太ももへ。
それが毎日のように続き、手や太ももを触られている時は別に何も思わなかったのですが、ついにズボンの上からチンコを触り出したのです。

男なのに痴漢にあっていると言うことの恥ずかしさと、痴漢されている恐怖とで何も出来なくて、触られて勃起してしまいました。

これが毎日続いたのです。
初めは勃起しても手を添えるだけだったのですが、ある日ズボンの上から勃起したチンコの亀頭部分を親指と人差し指で摘んだり撫でたりしてきたのです。

その行為が気持ち良くてついにはその痴漢の指でイカされてしまったのです。
次の日からも痴漢は摘んで来ました。

なるべくイカないように我慢するのですが、何度か出してしまったのです。
普通ならば一回こんなことがあったのだから、時間を変えるなりすればいいと思ったりもしたのですが、あの気持ち良さには勝てませんでした。

そんなある日、手の甲に痴漢が自分の股間を押しつけて来るようになったのです。
最初のうち無視していたのですが、その痴漢がどんなチンコなのか触ってみたくなりついに触ってしまったのです。

それからと言うものは、バックを股間の辺りに持って来て触ってるのがばれないようしたり、電車が遅れてすごい混んだ時は、いつもはイカされていたのですがそのときだけは私がその痴漢をイカせたり。

しかも痴漢はズボンの上からでなく、ファスナーから出して毎回触らせてたのです。
痴漢が私のチンコを触り私がチンコをピクッと動かすと物凄い勢いで手を亀頭から竿の部分へ移動させズボンの上から擦って来ます。
私も痴漢のチンコを指で輪を作って扱きます。
夏には私の半袖の腕の隙間から脇を触り、乳首を触るため奥えと進みますが場所が良く分からないのかなかなかたどり着きません。

そこで私が乳首の場所を教えるために乳首を掻くと、指が乳首へと伸び、そして触り始めます。
その間も私は痴漢のチンコを扱き続けてます。
この頃になるとこの痴漢に会うのが楽しみになっていて、痴漢が乗って来たのがわかると興奮してしまいました。

しかしいつもの電車内の位置に他の人がいる日が続き、いつの間にかその痴漢はいなくなっていました。

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