僕が行ったのは夜の11時頃だったかな。
同時に4人組みの男の子達が入ってきました。
超かっこいい子が一人、かわいい子が一人、他の二人はブサイクかな。
四人とも風呂場ではガードが固く、まったくみえない・・・・。
まぁいいや、仮眠室があるからね。
しかし仮眠室はほぼいっぱいで、四人はシアターで寝るようです。
運良く、壁がわにブサイク二人、そしてかわいい子、一番端のかっこいい子の隣は
空いている。5分くらい時間を空けてそっと隣に寝ました。
さかずに若い子達は、寝つきが早いね。
しかし隣のかっこいい子は、まだ起きてる気配。
タオルケット越しに、チンポがかわいく盛り上がっている。
僕のやり方として、いきなり触る作戦があるんです。
起きている子の場合は、その方がビックリしてじっとしているから。
今回もその作戦で行こう。
タオルケットの上からチンポの辺りに、そっと手のひらを当てる。
もちろん寝返りをうつふりして。
かすかに温かいソコは、けっこう大きい感じだ。
そっと顔を見ると、瞼が動きまくっている。動揺している証拠だ。
今がチャンスと、タオルケットの横から右手を入れてトランクスの上から
チンポに手を置く。
一分もしないうちに、ぐんぐん勃起してくる。
こういう場合は、絶対に大丈夫。
トランクスの上から、やさしくやさしくシゴいてあげる。
すぐ横に近づいて顔をみたら、目をギュッとつぶってかわいいな。
トランクスを下げて玉に引っ掛ける。
この時が一番恥ずかしいんだろうな、と思いながらもチンポを観察する。
毛は根元に少しだけで、竿はきれいな肌色包茎ちゃんだ。
指で簡単に剥くと、真っ赤な亀頭がビクンビクンしている。
さすがに僕も興奮していたので、口に入れるなり高速ピストンしてしまった。
30秒位で、その子が体をよじりだして、あっという間にイッてしまった。
全部飲んであげてから、元どうりにもどしてあげました。
それでもまだ寝たフリしているので、その場を離れ、僕は一服するために
シアターを出ました。
しばらくして、その子がトイレに入るのが見えました。
僕は欲張って、もう一人も狙っていたのでまたシアターへ向かいました・・・・・
シアターへ向かった僕は、さっきイカせてあげた子の席、つまりもう一人の
かわいい子の隣に横になりました。
この子は完全に熟睡している様子で、タオルケットはグチャグチャ
トランクス丸出しで、仰向けに寝ています。
するとさっきイカせてあげた子が戻ってきて、すぐ後ろの席に横になりました。
僕が振り返ると、寝たふりをしています。
こっちを見ているのは確かでしょう。
隣の子から、かすかな寝息が聞こえてきます。
トランクスの上から、チンポの位置がはっきりわかります。
さっきの子よりも、立派みたいです。
そっと手を置くと、やわらかいけど、弾力十分です。
すぐにボタンに手をかけ、チンポを引っ張り出しました。
きれいな肌色ですが、大きさは10センチ位はありそうです。
先ほどの事もあり、すごく興奮していた僕はいきなり口に含みました。
口の中でゆっくり皮を剥いてやると、ぐんぐん勃起していきます。
さすがに起きるとヤバいので口を離し、やさしく手でシゴいてあげます。
しばらくして、なんと先走りが出ています。
「もしかして起きている」
そう思って先走りを指で撫でると、ピクンピクンお腹を震わせています。
こうなったら僕のものです。
いっきに根元まで咥えて、高速ピストンすると30秒くらいでイッてしまいました。
タオルできれいに処理をして後ろを振り返ると、さっきの子がじっとしていました。
「どうせ見ていたんだろう」と思い、隣に移ってタオルケットをめくると
トランクスがビンビンにテントを張っています。
いまさら遠慮はいらないだろうと思い、すぐにパンツを下ろし
ネチネチのフェラをしてあげました。
この子も今回は身をよじらせながら悶えています。
10分くらい続いたでしょうか。
「あぁ・・・。」口の中でイッてしまいました。
最後に「何歳なの」と尋ねると、「15歳」と答えましたが中三か高一かは聞きませんでした。
「気持ち良かった」と聞くと、恥ずかしそうに「はい」と答えてくれました。