昨日スゲー溜まってて、勃起が収まらなかったから、深夜にある発展公園に行った。1時頃着いたが、駐車場は満車。
期待しながら車を降りたが人の気配がなく、掲示板に書き込みして返信を待った。5分もしないうちに25才の奴から近くにいるとのレス。早速やることに。
人の気配のない公園に戻り暗闇を徘徊すると、向かい側から短髪で小柄な野郎が歩いてきて、お互い目を合わせた。俺はすれ違いにチンポを触り挑発。それに誘われるかのように着いてくるので、誰もいない公園内の小さいエリアに行くと、勃起したデカマラをズボンから出し溜まった小便を出した。
すると「25才の奴」は小便を見ながら、勃起したチンポを出してオナニーを始めた。しかも俺のデカマラをフェラ。。スゲー吸い付きのいい口マンコにフェラされ、溜まらなくなった。
お互い全裸になり、種壺のケツに指を入れ、ローションでほぐしていった。スゲートロマンで、使われまくってるような感じに堪らなくなった俺は、デカマラを生で挿入。。
最初は種壺のケツマンの具合を確かめるように、ゆっくりとピストン。徐々にケツマンもほぐれて、これまでにない気持ち良さにお互い全裸のまま激しく交尾。俺は溜まっていたのと、種壺マンコの気持ち良さに、思わず無言で中出し種付けしてしまった。すると種壺は、もっとしてくれ。と種付けを要求。そのままチンポを抜かずに2発目に突入した。
ケツマンの気持ち良さに、俺はピストンを早めた。種壺からはザーメンがいやらしく、グチョグチョと深夜の公園に響いていた。立ちバックでエロく雄交尾していると「いきそう」と声を漏らし、ケツマンが最高の締まりを見せた。まもなく奴は、「イクっ」と言う声と同時にトコロテンした。そのときに締まるケツマンにデカマラがさらに刺激され、俺もすぐに2発目の種付けをした。大量に2発も中出し種付けされた種壺からはザーメンがあふれ、そのまま帰って行った。