大学生の時の話です。
飲み会で電車がなくなり友達二人で、サウナに泊まりました。
かなり酔っていたので、風呂にも入らず連れと二人で
すぐに仮眠室へと…土曜日だったので
仮眠室も割と一杯でした。
すかさず連れが開いてる所へと、なだれ込むように、爆睡してしまい
俺もウロウロと開いてる所へ、寝ました。
2~3時間寝たあとに喉が乾き、目が覚めて自販機でポカリを一気飲みして、また仮眠室へと戻りました。すこし仮眠室も薄明るくなり
連れの寝てる場所へ行ってみました。
な・なんと連れの隣の中年?30代~40代前半くらいの人が
連れの毛布の上から股間を触っていました。ビックリ
その人と目があってしまい、連れの反対側の隣が開いていたので、すかさずそこに寝た振りをして薄目を開けながら見ていました。
すると今度は毛布を少しづつずらしながら、毛布を剥ぎ取ったのです。
今度はその人はパンツの上から連れの、ちんぽをさわりはじめました。
おれは興奮してしまい、じっくりと見ました。
今度はパンツの脇から手を入れて連れのちんぽをシゴき始めました。
俺のもビンビンに…連れのちんぽも形がはっきりする位にビンビンになってました。
するとその人は、急に連れに毛布を掛けなおしてしまい。
俺が見ているのがバレてしまったのかと思った瞬間、おじさんは毛布の中に潜り込んだのです。
すると毛布の中で、連れの股間あたりにおじさんの頭が上下していて、えっ?
フェラ?俺はその姿を見たくなり、まだ酔いが覚めてない事もあり、大胆に少しづつ毛布をズリさげました。
おじさんの頭が見え連れのちんぽもバッチリ見えました。
その時、おじさんとバッチリ目が合い、ヤバいと思いましたが、おじさんは俺もお仲間と思ったらしく、見られていてもフェラを続けていました。
俺も堂々と見てしまい、するとおじさんが手招きして、連れのちんぽ触ってみろ?
って感じでアイコンタクト?してきました。
連れを見ると爆睡中。
俺も大胆に連れのちんぽをシゴきました。
連れのちんぽは平常時は風呂とかで見てましたが、勃起してるのは初!
シゴいてるだけで先っぽが塗る塗る~
フッとおじさんを見ると自分のパンツから真っ黒な太い仮性ちんぽをシゴいていました。
俺は気持ちが押さえられなくなり、連れのちんぽをフェラ!
おじさんのちんぽをシゴく手はだんだんと早くなり、我慢出来ず、自分もパンツからビンビンのちんぽを出しシゴきました。
するとおじさんは俺の方へ移動してきて、俺のちんぽにしゃぶりつきました
俺は我慢出来ずアァ~と少し声が出てしまいました。
するとおじさんは俺の手をおじさんのちんぽへ…太い!
俺は連れのちんぽをしゃぶりながら、おじさんのちんぽをシゴきました。
おじさんの仮性ちんぽがヌルヌルになり、シゴいていると、シーンと静まり返った仮眠室でクチャクチャいやらしい音が…
おじさんはムくっと起き、今度は連れのちんぽをしゃぶりはじめました。
俺は我慢出来ず、今度はおじさんの太い仮性ちんぽにしゃぶりつきました。
ビンビンのおじさんの仮性ちんぽは半分くらい皮かぶってて皮の中に舌を入れて舐めると、おじさんはアァ~といやらしい声を…おじさんの連れをしゃぶる速度が速くなり、一度おじさんのちんぽから口を離し連れを見ると、かなり感じてる?
すると勢いよく、大量の精子をおじさんの顔めがけて飛んできました。すげー…取りあえずおじさんは、顔についた精子を毛布で拭き取り、違う毛布を連れにかけてあげました。
するとおじさんは俺の耳元でトイレに行かない?と言われ
俺はこのまま終わるのもと思い、うんと言いおじさんの後に付いて行った。
トイレに誰も居ないのを確認!
おじさん?と思いきや明るいところで見ると若い?年を聞くと33才とのこと。
トイレの個人に入り、二人でパンツを脱いで、すると二人とも平常ちんぽに… 俺は仮性で仮性好きなんで、すかさず、皮の上からフェラ!するとすぐにビンビンに、ここからはお兄さんに…
お兄さんも俺と同じように俺の皮の上から、舐めてきた。
俺もすぐににビンビンに…お互い交互にしゃぶり合い、最後は二人で皮オナ見せ合いながら一緒に
大量にイッタ。
お兄さんは風呂入って帰るねといい残し帰っていった。
俺はまた仮眠室へ…連れの隣は開いていたが、違うところへと寝た。