30代半ばの既婚者です。
20代の時に同性に犯される悦楽を知り、結婚をした今でも年に何度か犯されています。
25で妻と一緒になり子供も生まれそれなりに幸せな家庭を築いているつもりです。でも一度味わってしまった非虐の悦楽が忘れられず、たまにメールがあり出てこいと言われると嫌と言えずに妻に飲み会などと嘘をつき家を出ます。
いつも決まった場所で待ち合わせ決まった場所で犯されます。待ち合わせ場所に着く頃には期待でペニスを硬くしながらその人を待ちます。三、四ヶ月に一度の変態行為。待ち合わせ場所から約五分のホテル。着くとすぐに舌を絡めながら乳首を責められます。痺れるような快感。全裸にされ風呂場に連れていかれ体を洗いアナルを洗浄します。何ヵ月も使っていないアナルを拡げられ硬い勃起が押し入ってきます。そしてその後はベッドで執拗な責めを受け悶え、頭の中が真っ白になるくらいに突かれ犯されるのです。そしてアナルの中にその人の白濁液を注ぎ込まれ…腰が立たないくらいになり、また犯してやるからなと言われると、はいと返事をしてしまいます。
そして解放され一人帰宅の車中で家族への罪悪感を募らせるのです。
これが最後と自分に言い聞かせながら…でも…