ちょうど思春期に大人のチンポが見たく一人で銭湯とかに行っていた。
番代のある風呂屋で眼鏡をかけた親父さんがやっていた。
その時代は家庭に風呂が復旧し銭湯に行く人もそんなに多くなかった筈だが、その風呂屋は夕方16時からまあまあ人がいた。
銭湯なのにサウナが付いており、内風呂も一つじゃ無く三つもあったからだと思う。
洗い場は真ん中に仕切りがあり両側に洗い場のあるタイプで鏡の下から向こうのチンポが見える奴だった。
その時代利用者は高齢者か若くても大学生以上で後は中高年が一般的だった。
そんな中一人で若いのが来てるので番代の親父に珍しいねとさえ言われた。
変な奴だったと思う。洗い場の向こう側の親父のチンポを見て、興奮し勃起させていたのだから。
でも何故かその銭湯の親父さん達は優しかった。今思うと俺は多分変な子だと分かられていたと思う。
男のチンポばかり目で追ってれば分かる人にはわかる。
洗い場で俺が見ていると見えやすくしてくれる人もいた。そして足を大きく広げてよく見せてくれた。
皮を剥いて丁寧に洗ったり時には勃起したチンポを見せてくれる人もいた。
洗い終わり立ち上がると俺を仕切りの上からニッコリ笑って見てくる人が多かった。
銭湯のサウナは浴室の一番奥で六人入ればいっぱいのサウナだった。
俺が入ると一人の親父が入っていた。
親父さんの横に座ると年齢や学校を聞かれた。
答えると年の割にはチンポが立派だと褒められ手で揉まれた。
俺のも見てくれよと言うので見ると真っ赤にビンビンになった大人の大きなチンポがあった。
触っていいぞと言うので触って感触を確かめた。