寝込みにノンケのちんぽいじった体験談
- 119 名前: 禁断の名無しさん 投稿日: 2001/07/19(木) 00:50
- やられた方の話で申し訳ないんだが、
今年の1月、寝てて触られた。相手は親戚。
いとこの息子だから5親等になるのかな。
俺32才で奴は多分13才。きぼんがあれば詳細書きます。
- 132 名前: 119 投稿日: 2001/07/19(木) 01:55
- 書いてみた。めちゃ長くなったんで、分割して載せますスマソ。
俺のばあちゃんが死んで、通夜と告別式をやるんで
寺を借りて寝泊まりした。寝泊まり組は全部で30人近くいて、
線香番とかしながら深夜まで騒いでた。
俺は通夜当日もどうしても休めなくて出勤してたせいもあり、
眠気に負けて深夜2時頃布団に入った。寝床は控え室に布団をずらっと並べてあって、早く寝る人から
奥の方に寝ることにしていた。俺より先に寝てる人が3人ぐらいいた。
部屋が真っ暗にならない造りになっていて、薄暗いんだけど
周囲がハッキリ見てとれるのがちょっと不満だった。
俺はTシャツと紺のビキニだったので、親類に見られたらちょっと
恥ずかしいかなと思いながら布団に入った。周囲のいびきが大きくて
寝つかれずにいると、後続がひとり入って来た。それが13才の
健史(本名w)だった。俺の隣に来て「おじさん(悔しいが俺のこと)」と
何度か話しかけて来たが、俺は寝たふりをして返事をしなかった。
- 134 名前: 119 投稿日: 2001/07/19(木) 01:55
- 彼はいったん布団に入ったが、いくらもしないうちにまた布団から
出て行った。トイレのドアが開く音がしたので、おそらく小便だろう。
その時、俺の中にひとつひらめいた。彼がゲイかどうかはさておき、
13才と言う年齢は人のチンポが気になる年頃なのではないか。
おばちゃんやおっさんに見せるのはイヤだけど、健史がこの
ビキニのモッコリを見たら、どういう反応をするだろう。
俺はわざと布団をはだけて、ビキニの膨らみをあらわにして彼を待った。健史が戻って来た。俺の隣の布団に来て、動きが止まった。
俺のモッコリに気がついたんだろうか。首を動かすとバレそうで確認出来ない。
しばらく彼は動かずにいた。俺のモッコリを凝視しているのかもしれないし、
全然違うのかもしれない。が、結局彼は自分の布団にもぐった。
なんだ、一人芝居か。そう思ったが、すぐに布団を直すのも変なので
しばらく俺もじっとしていた。少しして、彼の動く気配がした。
ガサゴソと寝返りを打つような音が、数十秒おきに聞こえる。
この音が止んだら俺もとっとと寝ようと思った。しかし突然、
「おじさん?」と彼が俺を呼んだ。もちろん返事はしなかった。
健史が寄って来た。俺の腕を軽く揺さぶって「おじさん」と更に何度か呼んだ。
それから数秒後、俺の股間にふわっと暖かい感触が乗って来た。健史の手だった。
- 135 名前: 119 投稿日: 2001/07/19(木) 01:56
- 俺が起きないかどうか試すために声をかけたのかもしれない。
健史は俺の膨らみを何度かさすった。すぐに反応が始まった。
あっと言う間に俺のチンポはすっかり固くなった。
健史の「すげー」「でけー」と言う小さな声が聞こえた。俺はますます興奮した。
健史はサオの部分を、形を確かめるようにさすった。
特に亀頭の部分が気になるようで、何度も形をなぞっていた。ここで健史はもう一度、俺に声をかけて身体を軽く揺すった。
俺が無反応なのを確認して、ゆっくり俺のビキニをめくった。
亀頭の部分に直接触れて来た。先走りも出ていたと思う。
次に健史がとった行動は、その部分に顔を近づけて来た。
咥えるのか?と思ったが、それはなかった。
小さな声で「くっせー」と聞こえた。においを嗅いだようだ。
確かにこんな日だから風呂には入れていないし、下着も換えていないので
その部分は汚れていたと思う。少し恥ずかしい気がした。
しかし健史は、「くせー」と連発しながら、何度もそこのにおいを嗅いでいた。
- 136 名前: 119 投稿日: 2001/07/19(木) 01:57
- ゴソゴソと音がした。どうやら自分のを出してしごき始めたようだった。
影になって詳細を見ることは出来なかったが、彼は確かに
俺のチンポのにおいを嗅ぎながらセンズリをした。
ものの数十秒で彼は射精した。手で受けたようだ。
13才だし、それほどまだ量も多くないのだろう。フー、と大きなため息が聞こえて、その後驚くべき事態が起こった。
健史は、自分の出した精液を指ですくって、俺のペニスに塗り始めたのだ。
塗り終えるとビキニを元に戻して、彼は布団に入った。
すぐに寝息が聞こえて来た。俺はこっそり飛び起きて、
トイレの個室でビキニを下ろした。13才の生精液のにおいを嗅ぎながら
あっと言う間に射精した。健史より早かったかもしれない。
精液特有の栗の花のようなにおいはあまりしなくて、舐めたらしょっぱかった。次の日の健史は明らかに前日までとは違う目で俺を見ていた。
あれきり健史とは会っていないんだが、
夏休みに入って、俺の家に健史の一家が遊びに来る。
二人でゆっくり寝る状況を上手に作ってやろうと今から画策中。以上。触られた、と言うより「触らせた」出来事でした。