19歳学生です。
俺は母方の叔父さんに定期的に性処理道具として使われています。
ことの始まりは俺からのアプローチでした。
基本、ノンケで女好きで性欲が強い叔父さんなんですが、顔や体型が残念な方で今年40半ば過ぎなのに結婚どころかここ数年間彼女もいません。
しかしながらブサ面やオヤジ好きの俺にはドストライクのタイプでした。
見た目は芋洗坂係長似の叔父さん。
性格は優しいんだけど、結構不潔な人でレイプ物とかが好きなアブノーマルな性格。
なので俺が初めて叔父のチンポを咥えた時も、皮を剥くとカリ首にはチンカスは溜まっていたし、男のフェラに躊躇している素振りもしていたがイク時は俺の頭を抑えて激しく腰を振り口内射精をしてきた。
そして更に俺が叔父を気に入っている所は凄く絶倫なところです。普通ノンケの方は一度射精をするとスッキリして賢者モードになり、嫌悪感や罪悪感に襲われてその場から逃げ出したくなるんですが、叔父は普通の人と違って一度の射精なんかではもの足らないらしく、イッタ後もチンポを隠さず堂々としていました。
なので俺はそんな叔父に「もう一回出そう?」と聞いてみたところ叔父が少し照れ臭そうな顔で「出ると思うけど・・男同士はマズいだろ」と。
言葉では拒否するような感じの叔父だったが、チンポは勃起したままだった。
なので俺は再び叔父の股ぐらに潜り込みチンポを咥えた。もちろん叔父が抵抗する様子は無かった。むしろ積極的に股を開いて俺の頭の動きに合わせるようにして腰を突き上げてきた。そして二度目の射精も叔父は一度目と同じように頭を抑えての口内発射。
出し終えた後、さすがに叔父も少し落ち着いたらしく今度はパンツを穿き俺に口を濯ぐように言ってきた。
それからは叔父との行為は日課になった。
偶然にも俺が住む学寮の近所に住んでいる叔父のアパートに俺は平日の深夜か週末に通いつめ、臭くて大量のザーメンを出す叔父のチンポをしゃぶりまくった。
そのうちに回数を重ねると次第に慣れてきた叔父も遠慮もなくなり、俺がお邪魔するやいなや自ら裸になり乳首や玉裏まで舐めさせてくるようになった。
そして、たまに俺の気分が悶々した時なんかはアナルに挿入してもらうようにもなった。
アナルは流石に躊躇していた叔父でしたが、それも初めだけで、俺が叔父の上に乗って腰を動かすと案外、気持ち良かったらしくて叔父も突き上げてきた。
今ではフェラで一発、アナルで二発の割合で叔父は射精する。しかも叔父はただのアナルsexでは興奮が薄いらしくて、両手を縛った状態でバックで突き上げたり「オラッ!孕めや」とか乱暴な言葉を使って中出ししてきたりする。