ラッシュがご禁制となる前は、それを使ってよくノンケを落としてました。
男女もののDVDを見ながらラッシュを吸うと、必ずノンケが興味を示してきて、吸わせてからズボンの上からチンポ触わると簡単に生で触らせてくれた。
居酒屋でバイトしてた時の後輩19歳は、雨の日は自転車で来れないので、バイトが終わると始発まで俺の部屋に来ることが多かった。その日も俺の部屋でうだうだしながらエロビを見ることになり、最初は明るくして見ていたが、俺が部屋の電気を消すと、そいつは画面に見入って夢中になっていた。俺が「抜くか?」と誘うと、同意して二人でパンツずらしてしこっていた。もちろん俺は画面ではなく、そいつのチンポを見ていた訳だが。
引き出しからラッシュを取り出して吸い出すと、案の定、そいつはラッシュのことを聞いてきた。百聞は一見にしかずとばかりに試させると、開封したばかりのラッシュの威力はすさまじく、涎を出さんばかりになって声もだしながら一心不乱にしごきだした。
頃合を見計らって俺がそいつのチンポに触ると、一瞬驚いた様子だったが、その瞬間にラッシュを差し出して吸わせると、瓶を奪い取るようにして鼻に押し付けて爆吸いした。それからはそいつは俺に身を任せて、俺はそいつの後ろに回りこみ、抱きかかえるようにして手コキで亀頭攻めしてやった。ラッシュ初心者なんで兎に角爆吸し続ける訳で、ヘナヘナ状態で俺に体を預けてひたすら吸いまくる。全裸に剥いても抵抗せずに、キスしても舌を入れてきた。
雨の日は必ずそいつは俺の部屋に来て、そんなことをするようになった。