俺はそいつから、臭チンポ好きの尺犬と扱われている。数日シャワー浴びてなくて溜まってる時に呼び出してくる。
マンションの一室に入ると、暗がりに男がパンツ一丁で寝ていた。本当は臭い股間から舐めたいところを、我慢して乳首からじっくり愛撫した。
乳首から腹、足を愛撫すると、やつは喘ぎ出して、チンポも勃ってきた。臭いパンツの上から吐息を掛けたりして焦らしてから、パンツを引き下げた。
やつのチンポは、多少勃起しただけではなかなか剥けない仮性包茎だ。この時も、亀頭が皮に包まれたままだった。俺は亀頭と皮の間に舌を入れて、鈴口を舐め回した。小便の蒸れた臭いと先走りの味が強烈だった。
しばらくすると、皮がさらに剥けてきた。俺はためらうことなくチンポを咥え込んだ。
チンポを喉奥まで咥えていると、やつの喘ぎ声が激しくなっていった。「イキそう」というので、やつの両手を俺の頭に導いてやると、俺の頭を掴んで前後に揺すってきた。イラマチオというか、オナホ扱いをされていた。
そのままやつの喉マンオナホに徹していると、やつは俺の喉奥で果てた。口の中に青臭さが広がった。
出すもの出してからのやつの対応は冷たいものなので、終わったらそそくさと帰った。
家に戻ってからは、毎回この事をオカズにしている。臭いやつのチンカス舐めてオナホ扱いされて汁飲まされた事考えると、いつもすごい量がでてしまう。