変態性が高じて、イケメンのケツの穴遊びがしたくてダメ元で呼びかけた。
すぐには反応はなかったけど、３日ほどしてから２５才の長身でスリムなサーファーから返事が来た。
どＭでフィストも可能だというが、なかなか一歩踏み出せなかったらしい。
こちらの希望は無毛の穴に指やチンポだけでなく、おもちゃや最終的には卵を入れて産んでるところをいたぶりたい旨、浣腸もしてやりたいと告げると、相手は乗り気で、週末に待ち合わせることになった。
半信半疑で待ち合わせ場所に行くと 茶髪でイケメンのいかにもサーファーという若者が待っていた。こんな子を思い通りにできるのかと夢見心地で発展場の個室に連れ込んだ。
裸に剥くと、色黒で競パン跡くっきりのなんと腰とケツっぺたにタトゥーの入った全く好みの肉体でした。
浴室でケツをあげさせ、何度も浣腸して、我慢してるあいだも口がさびしかろうとフェラさせ、ケツが十分きれいになったところで、「じっくりとあとからケツマンコて遊んであげるから、先に一発ケツで処理してくれる？」って言うと はい いいですよって四つん這いでケツをこちらに向ける姿がまたエロい。
浣腸でかなり弛んだと思ったけど、ねっとりと締め付ける穴。あまりの気持ち良さであっというまにいってしまった。
抜いたあと穴はいっそう弛んだので バイブを入れたりしながら、圧巻は鶉の卵５個と鶏卵３個を肛門に入れて、ベッドの上でイヤらしい格好させて洗面器に産卵させた。本人の恥ずかしがりようは半端なく、恥じらいの声は色っぽさの極致だった。
全部産み終えた後、ご褒美にフィストしてあげてその日の６時間の遊びは終了。今度は太めのソーセージを入れて欲しいという希望。
